(167ページ目)読書 | 文春オンライン

《青酸カリ殺人》「会うてまだ2回目やのに、なんでそないなことを言うのか」破談した男性（82）が語る“筧千佐子”の不審な言動
『連続殺人犯』より#4
小野一光
2021/08/16
高齢者を青酸カリで次々に殺害した“筧千佐子”の意外な過去「子供2人とも私立大学に通わせた」「分家の嫁として虐げられ…」
『連続殺人犯』より#3
小野一光
2021/08/16
「愛嬌を振りまく」？「愛想を振りまく」？振りまくことができるのはどっち？《その道37年の辞書編集者に聞いてみた》
微妙におかしな日本語　#5
神永暁
2021/08/16
「洗剤量は衣類の重さで決める」は大間違い！部屋干ししても臭くならない“正しい洗濯”のやり方とは
『ナチュラルおせんたく大全』より #2
本橋ひろえ
2021/08/16
洗剤や柔軟剤の強い香りでごまかすのは危険！意外と知らない“洗濯物”と“雑菌”の関係性って？
『ナチュラルおせんたく大全』より #1
本橋ひろえ
2021/08/16
「名前を呼ばれた者は列車を降りろ!!」3年ぶりの帰国を目前に“地獄の収容所へ逆戻り”
「ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉」第1話
辺見じゅん河井克夫
2021/08/15
「間が持てない」「間が持たない」本来の表現はどっち？《その道37年の辞書編集者に聞いてみた》
微妙におかしな日本語　#4
神永暁
2021/08/15
《太平洋戦争終戦》「日本人の男は一生奴隷に、女は鬼畜のアメ公の妾に…」多くの“虚偽報道”に半藤一利の父が叱責した理由
『戦争というもの』より#2
半藤一利
2021/08/15
《沖縄上陸作戦》「死んでくれ、というのだな」“自殺行”出撃した駆逐艦長に下された異例の“命令”
『戦争というもの』より#1
半藤一利
2021/08/15
「ああ～辛い、ウ～」交際相手の女性と同じ風俗店で働く処女SM嬢が下した意外すぎる“人生の決断”とは
『限界風俗嬢』より #2
小野一光
2021/08/14
「それならやれると思って」難関国立大学卒、一部上場企業に入社した女性が“処女”を守りながら “SM風俗”で働き続けるワケ
『限界風俗嬢』より #1
小野一光
2021/08/14
百貨店からの案内状に“防毒マスク”、上野公園では家庭防火の実験が…「検閲済」絵はがきの変化が示す「大日本帝国の敗戦」
『絵はがきの大日本帝国』　＃3
二松啓紀
2021/08/14
手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』　＃2
二松啓紀
2021/08/14
オリンピックと万博で観光誘致、必要経費は「宝くじ」で確保…「検閲済」絵はがきに残された大日本帝国のリアル
『絵はがきの大日本帝国』　＃1
二松啓紀
2021/08/14
「ただ、お前を笑かしたいだけ…」家賃2万5千円、東京都内某所、イケメン若手お笑い芸人5人がシェアハウスで暮らすワケ
マンガ『ニラメッコ』より第1話
久世岳
2021/08/14
『うらみちお兄さん』の脇役が“主人公”に格上げ、キャラ同士が結婚すると…久世岳の最新作『ニラメッコ』にちりばめられた“裏設定”とは？
漫画家・久世岳さんインタビュー#2
久世岳
2021/08/14
「“人を笑わせる”って苦しいことの方が多いのでは…」　漫画『うらみちお兄さん』の久世岳が、それでも“笑い”を描く理由
漫画家・久世岳さんインタビュー#1
久世岳
2021/08/14
「腑に落ちる」と「腑に落ちない」…実はどちらかが間違い!?　よく使われているのは…《その道37年の辞書編集者に聞いてみた》
微妙におかしな日本語　#3
神永暁
2021/08/14
「ドラム式とタテ型、洗浄力で勝つのは？」「泥汚れを落とすのは洗剤ではなく…」　プロが教える意外と知らない“洗濯テクニック”
茂木貴史さんインタビュー＃2
相澤洋美
2021/08/14
洗濯物の9割は家で洗えます！　 “クリーニング屋” が明かす、あなたの洗濯で“汚れが落ちない”驚きのワケ
茂木貴史さんインタビュー＃1
相澤洋美
2021/08/14

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