終戦、78年目の夏
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《豪雨被害のゴミから発見》漂流した日本海軍帽子「サガ」の2文字を頼りに持ち主を探してみた
とある帽子の漂流記#1 -
届いた手紙、3年後の急展開、かかってきた電話…“海軍大尉“の帽子に78年で何が起こったのか?
とある帽子の漂流記#2 -
折り重なった死体を兵隊がトラックに…「地獄絵図でした」“100歳の元従軍看護婦”と「2週間以上続いた腐臭」
100歳の元「従軍看護婦」と“あの頃の日常”#2 -
やせ細って妄想にとりつかれた兵士たち、日光が入らないように病室に暗幕を…100歳の元「従軍看護婦」の見たもの
100歳の元「従軍看護婦」と“あの頃の日常”#1 -
「天皇は孤独な戦いをしていたのでは…」終戦をめぐる軍部との“緊張の24時間”で何が起きていたのか
『日本のいちばん長い日』星野之宣インタビュー -
「目隠しされて銃口を当てられた」ソ連軍による“大虐殺”から逃亡中、中国人に拘束され…「葛根廟事件」生存者が語った“事件後の記憶”
「葛根廟事件」から78年 #2 -
「女性や子どもの悲鳴が響き、草原は血の海」ソ連軍が約1200人の日本人を襲撃、虐殺した「葛根廟事件」生存者が目撃した“光景”
「葛根廟事件」から78年 #1 -
『戦場まんがシリーズ』に松本零士が込めた“無常と哀しみ”「戦争で死んだ若者が、あと30年生きていたら…」
My First BIG/ザ・コクピット新刊発売特別企画 #1 -
《名作戦争マンガ無料公開》「敵も味方も、みんな大バカだ…」松本零士が『音速雷撃隊』で描いた“戦場の狂気”
My First BIG/ザ・コクピット新刊発売特別企画 #2 -
「オンナ出セェーッ!」「時計出セー!!」地獄の中国大陸引き揚げを体験したちばてつやに訪れた“残酷すぎる結末”
『ひねもすのたり日記』より♯2 -
「いかん…中国人だっ!」「みっ…見逃して…乳飲み子が…」幼きちばてつやが満洲逃避行で見た“戦争の現実”
『ひねもすのたり日記』より#1 -
ソ連の侵攻、手渡される青酸カリ、定員の4倍を乗せて沈没も辞さず…終戦の日「から」激烈化した“日本人避難計画”
「稚内」であったこと #2 -
「最低の人間や。あいつが発明したから死なないといかん」“人間爆弾”と呼ばれた特攻兵器「桜花」発案者に元隊員がぶつけた“容赦ない言葉”
『カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父』より #1 -
「生きているとなったら家族にも迷惑がかかる」“人間爆弾”と呼ばれた特攻兵器「桜花」発案者の生存が“戦後のタブー”になった本当の理由
『カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父』より #2 -
閣議に乱入し、天皇に迫ろうと…終戦直前の“クーデター計画”に記された驚きの内容とは《玉音放送の内幕》
『日本のいちばん長い日』より#1
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