劇的な世界一奪還で列島を感動の渦に巻き込んだ侍ジャパン。“日本の至宝”の誕生秘話や、温厚な監督の意外な一面、レジェンドの動向、侍を支えた女性たちの闘いまで。WBCロスに読んで効く「週刊文春」の特集記事をまとめました。

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大谷翔平を両親はどう育てたのか 食事、運動、勉強、家訓……両親、リトルのコーチ・保護者、高校監督6人の証言

 

 WBC優勝の原動力となったのが、大会MVPの大谷翔平(28)だ。投打の二刀流を続ける高い身体能力に加え、礼儀正しく、その振る舞いや言葉でチームメイトを鼓舞する。それでいて相手をリスペクトし、謙虚に野球を楽しむ姿は、ファンを惹き付けてやまない。

 

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ダルビッシュを決勝先発から外した栗山監督「知られざる“非情采配”」

 

 栗山英樹監督(61)は、いかにして日本を悲願の優勝へと導いたのか。現地で取材を続けた鷲田康氏による「野球の言葉学」特別編。

 

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ダルを“いい人”に変えた妻 山本聖子は何者か

 

「世界一カッコいい人」

 

 夫のダルビッシュ有(36)を手放しで称賛するのは聖子夫人(42)。結婚生活8年目、夫はいつしか球界一の“人格者”に――。

 

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「打てへんのなら…」村上を覚醒させた岡本和真の一言

 

 3大会ぶりに日本が世界一に輝いたWBC。決勝のアメリカ戦後に「終わってみたら嬉しい気持ちもあるが、悔しい気持ちもある」と振り返ったのが、ヤクルト・村上宗隆(23)である。

 

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ミスターWBC イチローが今大会“沈黙”の理由

 

 原辰徳や松坂大輔といった大物たちが解説者として登場したことでも話題になった今回のWBC。だが“ミスターWBC”イチロー(49)だけは、大会が終わるまで沈黙を守り続けていた。そのワケとは――。

 

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選手は「コマにしかすぎない」近藤健介が新庄野球に痛烈皮肉

 

「二番打者にイチローがいる!」

 

 侍ジャパンの試合を見たあるMLBのスカウトが驚いたのが近藤健介(29)だ。

 

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牧 秀悟(侍ジャパン 内野手)見てください隣、こんな最高のメンバーでやるの、あと4試合しかないです|鷲田康

 

 連日の盛り上がりを見せたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手(36)をリーダー役に、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(28)やセントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)らのメジャー組が絶妙に絡んだチームのムードの良さも、大会を通じて大きな話題となった。

 

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大谷翔平&佐々木朗希が見せた「“メジャー級”の調整力」

 

 出場チーム中トップクラスの安定感を世界に見せつけた侍の投手陣。要となったのは、大谷翔平&佐々木朗希の日本人最速投手コンビである。

 

 

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兄と恩師が明かす「ペッパーミル」は“ラーズそのもの”

 

「彼を愛さないという方が難しい。ラーズは、そういう子だったよ」

 

 高校球児のような熱い全力プレーと満面の笑み、そしてチームを一つにした「ペッパーミルポーズ」で、日本人の心を鷲掴みにした、「たっちゃん」ことラーズ・ヌートバー。彼の大学時代をそう語るのは、南カリフォルニア大(USC)野球部元監督で、米アスレチックスの投手育成コーチを務めるダン・ハブス氏だ。

 

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村上宗隆がWBCで復活 恩師が明かす高校時代「先輩からも後輩からも信頼される選手」

 

 我らが“村神様”が帰ってきた。日本時間3月21日に行われたWBC準決勝のメキシコ戦。4対5で迎えた絶体絶命の九回裏、無死一・二塁で打席に立った村上宗隆が振り抜いた一打は――フェンス直撃のサヨナラタイムリーとなった。

 

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杉谷拳士が明かす“WBC近藤健介の素顔”「ご飯に行くといつも限界まで食べて…」

 

「近藤選手は日本一の選手だと思います。世界に近藤健介という名前が知れ渡って、本当に嬉しいです」

 

 そう語るのは、昨年まで日本ハムで近藤とチームメイトだった杉谷拳士氏である。

 

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兄嫁にも報酬 大谷翔平「年収65億円」の使い途

 

 WBCでも二刀流を披露し、圧倒的な存在感でチームを鼓舞し続けた大谷翔平(28)。当然ながら、懐事情も超メジャー級だ。

 

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佐々木朗希母と山本由伸姉に食い込むIT社長

 

 3大会ぶりの決勝進出をかけた大舞台、メキシコ戦に先発した佐々木朗希(21)と、2番手で登板した山本由伸(24)。実は若き2人のエースには……。

 

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年俸最安は宇田川、既婚者5割…数字で見る侍たち

 

 選手たちの大奮闘で、実に14年ぶりの決勝の舞台に立った日本。打率、本塁打、防御率……グラウンド上の数値には表れない、侍ジャパンの意外な顔とは。

 

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「常に顔色が悪い」中居正広がそれでも渡米した理由

 

「最低限のマナーみたいなものは守りながら、調子に乗らないってやつだね」

 

 3月18日、ラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)でこう語ったのは、侍ジャパン公認サポートキャプテンを務める中居正広(50)。控え目な取材姿勢の裏には――。

 

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水原一平通訳は運転とキャッチボールも凄かった

 

 米マイアミへのチャーター機の機内や食事会……。大会期間中、選手たちはこぞってSNSに写真を投稿した。それら写真に必ずと言っていいほど映り込み、選手の輪に加わる1人の男性。大谷翔平の通訳・水原一平氏(38)だ。

 

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ビキニ写真集から再婚まで プロ野球OB動画の女たち

 

 侍ジャパンの活躍に沸くプロ野球界だが、近年は地上波での中継が激減。そんな中、元選手の評論家たちが活路を見出したのがYouTubeチャンネルの立ち上げだ。その殆どの番組で、評論家の隣で出演しているのが、華やかな女性アシスタントである。

 

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今永昇太(侍ジャパン 投手)引退をしたときにこの1カ月が真っ先にパッと浮かぶような、そんな1カ月にしたいなと思います|鷲田康

 

 落ち着いた口調で理路整然とピッチングを語る。“投げる哲学者”と言われるDeNA・今永昇太投手(29)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初登板は、3月10日の韓国戦だった。

 

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元WBC戦士が語る“優勝へのキーマン”とは?《写真で振り返る1次ラウンド戦闘記》

 

「国際大会でいつも以上の緊張感がある中で、投手陣では初戦から大谷翔平選手がチームにいい流れを作るピッチングを見せてくれました。大谷選手は打者としても流石でしたが、打線という面では特に、一番のラーズ・ヌートバー選手がしっかり仕事をして、理想的な試合が続いたと思います」

 

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同じ腕輪…大谷翔平と熱愛説 狩野舞子母の初告白

 

「ひさびさに良い打球が打てて、良い景色だったなと思います」

 

 豪州戦後のお立ち台で、自身が放った特大本塁打についてこう語った大谷翔平(28)。規格外のパワーを世界に見せつける一方で、見えてこないのが女性の影である。

 

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ヌートバー 母が明かす3年前の整備工バイト時代

 

「『チームのために貢献できるよう頑張ります。絶対絶対勝ちたい』と栗山英樹監督に言っていました」

 

 大会直前、小誌にこう語っていたのは、日系人として初めて選出された、ラーズ・ヌートバー(25)の母・久美子さんである。

 

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山本由伸 親密女性会長が「今、彼女はいない」

 

「今日の登板かわいそうやと思わへん? めちゃくちゃきついよ」

 

 3月12日、小誌記者にこう語ったのは洋菓子店「マダムシンコ」を運営するカウカウフードシステムの川村信子(しんこ)会長。彼女が心配したのは、1位通過がかかった豪州戦の先発・山本由伸投手(24)のことだ。

 

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吉田、源田、高橋が惚れた3人の妻の“怒る力”

 

 侍戦士の活躍の陰には、美しき妻たちの“内助の功”がある。ただ、時には……。

 

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MLB記者が驚愕した意外な“要注意男”とは

 

 圧倒的な強さで準々決勝へと駒を進めた侍ジャパン。「史上最強」との呼び声高い日本代表を、MLBで目の肥えた外国人記者はどう見ているのか。

 

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兵役、イジメで崩壊した韓国野球 残酷物語

 

「東京大惨事」韓国のニュースでは、そんな見出しが躍った。WBCでは3大会連続で一次ラウンド敗退が決まったためだ。数々の名勝負を繰り広げてきた日本戦でも大惨敗。韓国野球はなぜ“崩壊”したのか。

 

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WBCの宴会部長・山川穂高は近藤健介に続いてSB移籍間近

 

「決起集会!!!!!」

 

 と、題してWBC日本代表の西武・山川穂高(31)がインスタにアップした1枚の写真。大谷翔平も合流し、大阪市内の焼肉店で行われた食事会で撮ったものだ。最前列で並んで写っているのが山川と、オフに日ハムから移籍したソフトバンク・近藤健介(29)である。

 

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村上宗隆(侍ジャパン 内野手)凄かったです。言葉が出ないというか、初めて感じたことが色々ありました。凄いのひとことでした|鷲田康

 

 本大会の開幕を前にちょっと心配なのが打線の、特に主砲のヤクルト・村上宗隆内野手(23)の調子が、なかなか上がってこないことだ。

 

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甲斐拓也「扇の要が繫いだ“心”」

 

 2008年11月、大分・楊志館高校野球部の部室ではミーティングが行われていた。だが――、そこにいる誰もが、言葉を失っていた。1冊の野球ノートが部員たちの間で回覧され、嗚咽が漏れ聞こえる。1年生の甲斐拓也もそのノートを読み始めると、肩を震わせ、溢れる涙を止めることはできなかった。甲斐の2学年上でマネージャーを務めていた大﨑耀子(あきこ)さんが、上咽頭がんのために亡くなって数日後のことだった。

 

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栗山英樹WBC監督の “清貧”と“信仰”

 

「真に信ずれば、智恵が生まれる」

 

 これは、WBC日本代表の栗山英樹監督(61)が“信仰”する人物の言葉だ。

 

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ヒロド歩美の行方は選手も… WBCで試される女子アナ力

 

「スポーツは現場が楽しいですね」

 

 WBC日本代表のキャンプでそう語っていたのは、ABCテレビのヒロド歩美アナウンサー(31)だ。新型コロナの影響もあり、6年ぶりの開催の今大会。テレビ各局も女子アナを派遣しているが、選手の注目を集めているのが、今春で退社するヒロドアナだった。

 

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山川穂高(侍ジャパン 内野手) 与えられたところでやります。チーム(西武)だったら『四番じゃなきゃイヤ』と言いますけど、ここはジャパンなので|鷲田康

 

 メジャー組から唯一、参加したサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手(36)ら投手陣ばかりが目立つ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表宮崎キャンプ。野手組ではそのダルビッシュをライブBPで“公開処刑”したヤクルト・村上宗隆内野手(23)とともに、目立っていたのが西武の山川穂高内野手(31)だった。

 

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鈴木誠也「“神”が覚醒した未熟なる敗戦」

 

 2014年10月12日、広島対阪神の顔合わせとなったクライマックスシリーズ・ファーストステージの第2戦。前日に敗北を喫していたリーグ3位の広島は、この日勝たなければステージ敗退が決まる瀬戸際に立っていた。最大のチャンスは、0対0で迎えた7回表。一死満塁で打順が回ってきた高卒2年目の鈴木誠也は、その3球目を振り抜いた――。

 

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東山紀之とDAIGOがWBCで大ヒンシュク事件

 

「“入り待ち”なんて人生で初めてしたよ」

 

 WBC日本代表「侍ジャパン」がキャンプを開始した2月17日。球場前で選手たちを出迎えたのは、情報番組『サンデーLIVE!!』(テレ朝系)のキャスター・東山紀之(56)だ。

 

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髙橋宏斗(中日ドラゴンズ 投手) 意識が違う。何気なく投げている球が1球もない。見ているだけで刺激になった|鷲田康

 

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する日本代表の事前合宿が宮崎で始まった。

 

 投手陣の最年長は36歳のサンディエゴ・パドレス、ダルビッシュ有投手。最年少で抜擢されたのが中日・髙橋宏斗投手(20)だ。髙橋はプロ3年目で、一軍実績は昨年の6勝7敗という数字だけ。代表選出は異例中の異例の選手だった。

 

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「もう自分のものにしているね」ダルビッシュ先生が絶賛していた投手

 

 3大会ぶりの世界一へ。2月17日、WBCに向けて侍ジャパンの宮崎キャンプがついに開幕した。

 

 押し寄せた約2万人のファンの視線を一身に集めたのは、代表入りしたメジャーリーガー5人の中で唯一、初日からキャンプに参加したダルビッシュ有だ。

 

 注目を集めたのはファンからだけではない。練習を共にする若手選手たちは、その一挙手一投足に目を輝かせていた。

 

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湯浅京己「独立リーグから来たアツき野武士」

 

「監督、自分ピッチャーをやりたいので、今日から練習します」

 

 2016年の秋の東北大会が終わった直後。聖光学院高校の斎藤智也監督は、2年生の湯浅京己の言葉に驚き、思わず聞き返した。

 

「お前、本当に大丈夫なのか?」

 

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村上宗隆「涙で始まった三冠王への旅路」

 

「九州選抜に入って、台湾に行きたくないか?」

 

 2013年11月2日、大分県・おおの球場で行われた稲尾和久メモリアル秋季大会。ベンチ裏で1人泣いていた13歳の村上宗隆は、その言葉に真っ直ぐこう答えた。

 

「行きたいです! お願いします!」

 

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侍ジャパン・伊藤大海 “婚約破棄”の裏に二股疑惑

 

 沖縄の暖かい日差しの中、男はキャッチャーミット目掛け、自慢の速球を放っていた。日の丸を背負い、どこか高揚感に満ち溢れているように見える。だが雪が降り積もる北海道では“婚約者”が悲嘆に暮れていた。

 

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山本由伸(オリックス・バファローズ 投手) 野球界のトップリーグで一番の舞台なので、やりたいという気持ちはもちろんあります|鷲田康

 

 プロ野球のキャンプが始まった。今年は3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控えるため、代表に選ばれている選手たちはかなり仕上がった状態でのキャンプインとなっている。国内組のエース格となるオリックス・山本由伸投手(24)も、昨年より10日も早い2月1日にブルペン入り。このオフには更なる進化を求めてフォーム改造にも挑戦し、テークバックで左足をほとんど上げない新フォームで球速150km台をマークするなど仕上がりは順調だ。

 

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投げる、走る、鍛える…“日本の若き至宝”佐々木朗希のキャンプイン《密着撮》

 

 日本の若き至宝のエンジンがスタートした。2月4日、春季キャンプ先の石垣島で2度目のブルペン入りを果たした千葉ロッテ・佐々木朗希投手。使用するのは、3月に開幕するWBCの公式球。49球を投じた2日に続き63球を投げ込み、仕上がりの良さを窺わせた。

 

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山川穂高「沖縄の巨砲を生んだ3つの教え」

 

「10歳で野球を始めて以来、日本代表には憧れをもっていました。夢の舞台で活躍できるよう、そして世界一になれるよう頑張ります」

 

 埼玉西武ライオンズの山川穂高は、初選出の喜びをこう口にした。

 

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ベンチ侵入、先発投手に… 中居正広のWBC“事件簿”

 

「僕らファンは心中しますので。ついていきます」

 

 と、ややギョッとする表現で、WBCに出場する侍ジャパンの栗山英樹監督にエールを送ったのが中居正広(50)。1月26日、「侍ジャパン公認サポートキャプテン」就任が発表された。

 

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栗山英樹(侍ジャパン 監督) 大阪からじゃムリでしょう。本番でいきなり使えなくなってしまう。ケガをしてしまう|鷲田康

 

「(目標は)世界一、それだけです」

 

 最終メンバー発表の記者会見で、改めて世界一奪回への思いをこう語った栗山英樹監督(61)。だが、その青写真に予定外の難問が立ちはだかっている。代表は2月17日から宮崎で強化合宿を行う予定だが、そこに大谷らのメジャーリーガー組が参加できない可能性が高くなっているのだ。

 

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吉田正尚 美女20人を集めて夜遊び「メジャー級写真」

 

「夢の数だけあっり乾杯!」
 

 小柄だがムキムキの体を誇る男性を中心に、沖縄出身のバンド・BEGINの曲をカラオケで大合唱する男女グループ。「ハイ、ハイ、ハイ! ウェーイ!」という飲み会のコールは、店の外まで響き渡っていた。

 

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侍ジャパン「ヌートバー」って誰? 最愛の母が語る“代表内定当日”

 

 今月15日(現地時間)、所属するセントルイス・カージナルスのファンイベントで、記者を前に笑顔で母への感謝を語った25歳。彼の名前はラーズ・ヌートバー。ミドルネームは“テイラー・タツジ”。今年3月に行われるWBCの侍ジャパンに、日系人として初めて選出された現役メジャーリーガーだ。

 

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大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス 投手) 遊びの野球とは違う、緊張感の中での楽しみ方は大事かなと思います|鷲田康

 

 年明け早々の1月6日には栗山英樹監督(61)とロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(28)が会見に出席。日本代表のユニフォーム姿で質疑応答に応じた大谷は終始、リラックスムードで「優勝だけを目指して、勝つことだけ考えていきたいなと思っている」と代表チームへの思いと世界一への意欲を語った。

 

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鈴木誠也(シカゴ・カブス 外野手) 出たい気持ちはもちろんある。僕の意見だけを突き通せる立場ではないので、そこもしっかり考えながら答えを出したい|鷲田康

 

 かつては国民的スポーツとして、競技普及など気にも留めなかったプロ野球界も、今は“俄か”の獲得に必死である。だからこそ来年3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の持つ意味は大きいことになる。

 

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栗山英樹(侍ジャパン 監督)やっぱり嫌だな、と。精度が上がってきたら打てない|鷲田康

 

 来年3月に開催される第五回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表が、豪州代表などを迎えた強化試合に4連勝。この結果にメディアは「世界一奪回に順調なスタート」と沸き返った。

 

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佐々木朗希も苦戦した「WBC公式球」 代表OBが勧める“意外な克服法”

 

 10日に行われた侍ジャパンとオーストラリアとの強化試合。先発した佐々木朗希投手は4回を投げて無失点だった。しかし、毎回ランナーを許し、奪った三振はわずかに二つ。完全試合とプロ野球タイ記録の1試合19奪三振をW達成した「令和の怪物」の侍デビューにしては物足りない内容だった。

 

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侍ジャパン戦が引退試合に 栗山監督に愛され過ぎた男

 

「泣くなケンシ、泣くな」

 

 10月28日、引退発表会見で号泣する日本ハムファイターズの杉谷拳士(31)に、こう優しく声を掛けたのが栗山英樹前監督だ。

 

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source : 週刊文春