プロフィール
小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長、3児の母。2007年北海道大学医学部卒、2011年イェール大学精神科研修終了、2013年ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児精神科研修修了。著書に『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)、『REAPPRAISAL 最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法』(実業之日本社)、『まいにちメンタル危機の処方箋』(大和書房)。
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「ヒビの入ったガラスの天井を破って!」ヒラリー・クリントンからカマラ・ハリスへ。女性たちが世代を超えてつなぐ社会変化へのバトンに希望を見る
『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)より -
経済学者・浜田宏一氏がいま語るアベノミクスの功罪。「安倍首相も自民党に残る男性優位の考え方から解放されていなかった」
内田舞+浜田宏一『うつを生きる 精神科医と患者の対話』(文春新書)より -
必要な助けを求めるのを躊躇してしまう日本人、状況を改善するために働きかけるアメリカ人ーー病のときに医療とどう向き合うか?
内田舞+浜田宏一『うつを生きる 精神科医と患者の対話』(文春新書)より -
アベノミクスのブレーンとして知られる経済学者の浜田宏一氏は、長らく躁うつ病に苦しんできた。なぜ、いま心の病を語るのか?
内田舞+浜田宏一『うつを生きる 精神科医と患者の対話』(文春新書)より -
「私がメッセージを伝える意義は大きいと思ったんです」反ワクチン派からバッシングされることもあったけど…それでも脳科学者・内田舞が「ワクチン啓発活動」を止めなかった理由
話題の書『ソーシャルジャスティス』著者インタビュー
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