(9ページ目)歴史 | 文春オンライン

「河野の一族って、かなりエグイくらいもめてますね」今村翔吾と河野六郎通有にある共通点は、家族との軋轢

「本の話」編集部
2024/06/28
今村翔吾はウクライナ戦争を予知していた？「絵空事じゃないか」と葛藤しながら書き上げたものとは

「本の話」編集部
2024/06/28
「前髪をトサカの様におっ立てて」「安室奈美恵が人気に火をつけた極細眉」90年代は日本の女が“オトナ”になったのか

齋藤薫
2024/06/25
〈衝撃の考察〉古墳、ピラミッドなどの“王の墓”はなぜ築かれたのか…「権力の象徴」という定説には大した論拠がない？
著者は語る　『王墓の謎』（河野一隆著）
「週刊文春」編集部
2024/06/24
「学歴も学閥も関係ない、実力の世界だけど」現役女性弁護士たちが語る“リアル『虎に翼』事情”「作中のセリフに思わず涙が…」

矢内裕子
2024/06/22
「一歩間違えば落ちて死んでしまう細い道を歩いて…」モンゴル、トルコ、モロッコをめぐる「馬に魅せられた」作家のさすらい紀行
著者は語る　『馬の惑星』（星野博美著）
「週刊文春」編集部
2024/06/18
混雑率155％は日本でいちばん…日暮里・舎人ライナー“ナゾの終着駅”「見沼代親水公園」には何がある？

鼠入昌史
2024/06/17
【6月14日(金)19時45分～】春風亭昇太×清水克行「室町時代は恐ろしくて面白い」

春風亭昇太清水克行
2024/06/12
SCOOP!

「もうあまり大したものは入っていないだろうと思っていた」800年続く京都・冷泉家の当主が、藤原定家直筆の書物発見の経緯を語った

「文藝春秋」編集部
2024/06/11
メッセでもマリンでもない…京葉線“ナゾの終着駅”「海浜幕張」には何がある？

鼠入昌史
2024/06/10
SCOOP!

ノルマンディー上陸作戦から80年。「史上最大の作戦」は経営戦略の教科書だ

「文藝春秋」編集部
2024/06/10
【新連載】文字や図形を透視・念写…明治末日本を騒然とさせた「千里眼」は超能力かトリックか!?
「20世紀怪事件案内」第1回
ドリヤス工場
2024/06/01
「暴力は人の生き方そのものを支配することはできない」…ジャーナリストが“学生リンチ殺人事件”から50年考えた結論と、内ゲバの“パンドラの箱”を開けた映画『ゲバルトの杜』

「文春文庫」編集部
2024/05/31
“賊軍”上がりの中尉が、薩長の連中にエライ顔をされても官軍に奉職する「せつない理由」
「へぼ侍」第12話〈後編〉
みもり坂上泉
2024/05/29
精神を病む兵士が続出…西南戦争で官軍を悩ませた西郷隆盛の「山岳ゲリラ戦法」とは!?
「へぼ侍」第12話〈前編〉
みもり坂上泉
2024/05/29
愛媛県民しか知らない英雄・河野通有と、謎だらけの〈元寇〉を小説の主題にするのは理由があった…直木賞作家・今村翔吾が描きたかったものとは

今村翔吾
2024/05/27
名古屋駅から約1時間…JR“ナゾの終着駅”「武豊」には何がある？ “名古屋のウマいメシ”の原点が…
空港のある半島、知多 #2
鼠入昌史
2024/05/27
中部国際空港のすぐとなり…名鉄“ナゾの通過駅”「常滑」には何がある？
空港のある半島、知多 #1
鼠入昌史
2024/05/27
村ぐるみでリンチ殺人、一家7人を皆殺しにしたが…あまりにハードな「500年前のお悩み相談」の内容とは
『室町ワンダーランド　あなたの知らない「もうひとつの日本」』#2
清水克行
2024/05/27
「学者にわざと間違ったことをしゃべらせて…」トンデモ取材にあ然、歴史学者がテレビ番組の制作手法に感じた“危うさ”
『室町ワンダーランド　あなたの知らない「もうひとつの日本」』#1
清水克行
2024/05/27

...

9/109

「ライフ」記事一覧を見る

おすすめ一覧

週刊文春CINEMA

奥田民生ソロ30周年記念写真集タミオグラフィー

文春読書オンライン

インタビュー/対談

高くても買いたい

災害大国を生きる

相続と争族

今日こそぐっすり眠りたい

the Style

その他の著者を見る