(7ページ目)歴史 | 文春オンライン

源頼朝に「源、北条に次ぐ御家人」と称された…襲来してくる元軍と戦い抜いた“没落一族”の水軍としての矜持
東えりかが『海を破る者』（今村翔吾著）を読む
東えりか
2024/07/07
妻と妾を同居させた渋沢栄一は68歳にして子どもを作り総勢17人以上…今なお政財界に広がる華麗なる家系図

プレジデントオンライン
2024/07/05
【7月10日(水)19時30分～】本郷和人「日本史夜話」
第9回「権門体制論とは何か？」
本郷和人
2024/07/05
〈写真多数〉集落から遠く離れた山中にある「異世界」のような光景…現地での聞き込みで判明した“ナゾの神社”に残された“意外な歴史”とは

鹿取茂雄
2024/07/03
「無事に帰れますように…」断崖絶壁、険しすぎる岩肌にスッポリ建てられた“ナゾの神社”…高知県の山奥で“想像を絶する”参拝をしてきた

鹿取茂雄
2024/07/03
SCOOP!

開業医の既得権が財政を蝕んでいる。医師の受診不要の「リフィル処方箋」を活用せよ

「文藝春秋」編集部
2024/07/03
「ハレー彗星の大接近で人類は窒息死する」世界中でパニックを引き起こした1910年の“警告”とは!?
「20世紀怪事件案内」第2回
ドリヤス工場
2024/07/01
人口約94万人なのにずいぶん「らしく」ない…東急の“ナゾの大票田の駅”「世田谷」には何がある？
「JRがない町」で“チンチン電車”が走る理由
鼠入昌史
2024/07/01
誰がロンドンの売春婦たちを惨殺したのか…136年経ち、最新の法医学で浮かび上がった“切り裂きジャック”犯人像
切り裂きジャックを追う #2
飯塚真紀子
2024/06/30
腸が体から引っ張り出され子宮や膀胱も切除、喉や顔面はズタズタに…19世紀のロンドンを震撼させた“切り裂きジャック”犯行の内幕
切り裂きジャックを追う #1
飯塚真紀子
2024/06/30
16歳で賊を倒し「自分の道が見えた」伊達政宗を支えた男がたどり着いた“ほろ苦い結末”とは
細谷正充が『控えよ小十郎』（佐藤巖太郎著）を読む
細谷正充
2024/06/30
経営者・今村翔吾が「シェア型書店」をブームで終わらせないために

「本の話」編集部
2024/06/28
「河野の一族って、かなりエグイくらいもめてますね」今村翔吾と河野六郎通有にある共通点は、家族との軋轢

「本の話」編集部
2024/06/28
今村翔吾はウクライナ戦争を予知していた？「絵空事じゃないか」と葛藤しながら書き上げたものとは

「本の話」編集部
2024/06/28
「前髪をトサカの様におっ立てて」「安室奈美恵が人気に火をつけた極細眉」90年代は日本の女が“オトナ”になったのか

齋藤薫
2024/06/25
〈衝撃の考察〉古墳、ピラミッドなどの“王の墓”はなぜ築かれたのか…「権力の象徴」という定説には大した論拠がない？
著者は語る　『王墓の謎』（河野一隆著）
「週刊文春」編集部
2024/06/24
「学歴も学閥も関係ない、実力の世界だけど」現役女性弁護士たちが語る“リアル『虎に翼』事情”「作中のセリフに思わず涙が…」

矢内裕子
2024/06/22
「一歩間違えば落ちて死んでしまう細い道を歩いて…」モンゴル、トルコ、モロッコをめぐる「馬に魅せられた」作家のさすらい紀行
著者は語る　『馬の惑星』（星野博美著）
「週刊文春」編集部
2024/06/18
混雑率155％は日本でいちばん…日暮里・舎人ライナー“ナゾの終着駅”「見沼代親水公園」には何がある？

鼠入昌史
2024/06/17
【6月14日(金)19時45分～】春風亭昇太×清水克行「室町時代は恐ろしくて面白い」

春風亭昇太清水克行
2024/06/12

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