読書
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「日本では破格の額だ」中絶費用16万円に嘆く29歳女性…手術のために決行したポーランド→オランダ1200kmの旅
塚原久美が『出口 中絶のための1200kmの旅』(B.キャロット 著)を読む -
「“俺”がしっくりこない」ロバート・キャンベルも激しく共感…芥川賞候補のアメリカ人作家が覚えた日本語への違和感
ロバート キャンベルが『言葉のトランジット』(グレゴリー・ケズナジャット 著)を読む -
「修復的司法」が日本の刑務所を変える? 再犯率50%から20%へ…ICCから学ぶ被害者中心の新しい司法の形と日本財団の挑戦
『戦争犯罪 国際刑事裁判所は屈しない』(文春新書)スピンアウト 国際刑事裁判所訪問記 #2 -
壊れゆく世界で、法の砦を守る――国際刑事裁判所(ICC)と赤根智子所長が挑む「正義の最前線」
赤根智子『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』(文春新書)スピンアウト 国際刑事裁判所訪問記 #1 -
「医師として使い物にならない…」体重100キロ超えだった東大卒医師が「健康診断」を活用して、半年間で30キロのダイエットに成功するまで
『総合診療医が徹底解読 健康診断でここまでわかる』より#1 -
「キムチと米だけで生き延びた」朝鮮戦争で家族とはぐれた9歳の少女…米軍基地のセックスワーカーを経て、統合失調症を発症した母の記憶
斎藤美奈子が『戦争みたいな味がする』(グレイス・M・チョー 著)を読む
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