(3ページ目)昭和事件史 | 文春オンライン

昭和事件史

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《血税900億でバクチ》ひとりのメモから関係者続々！前代未聞の大規模汚職事件
たどり着けなかった“政治とカネ”の真相「造船疑獄」事件＃1
小池新
2021/05/05
「現場は大破した機体が四散し墜死した乗客の死体が…」機長が酩酊！？　終戦直後の“借りもの航空の惨劇”
占領下で起きた日航機の悲劇「もく星号」墜落事件　#2
小池新
2021/04/11
「全員救助」が一転「全員死亡」へ…なぜ事故犠牲者の“生還の声”まで報じられてしまったのか？
占領下で起きた日航機の悲劇「もく星号」墜落事件　#1
小池新
2021/04/11
「私は朝日新聞社に殺された」？　極寒の捕虜収容所「鬼畜のリンチ事件」が残したもの
“第一報”めぐり揺れた「暁に祈る」事件　＃2
小池新
2021/04/04
「明け方、力尽きて細い最後の声をあげる」極寒の夜、木にくくりつけて…日本の民族性も語られた「鬼畜リンチ事件」
“第一報”めぐり揺れた「暁に祈る」事件　＃1
小池新
2021/04/04
二枚目歌舞伎スター一家5人をまき割りで惨殺した男はなぜ死刑を免れたのか
「松嶋屋」仁左衛門一家殺し　＃2
小池新
2021/03/14
「夫人の鼻柱から流れ落ちる血はふけどもふけどもあふれ出た」まき割りで一家5人を惨殺　男が凶器を握りしめた理由
「松嶋屋」仁左衛門一家殺し　＃1
小池新
2021/03/14
「乗組員はスパイとも思える」「損害が誇張されている」終戦9年目、日本人水爆実験被害者にアメリカから向けられた言葉
「もしもあの時あの場所にいなければ…」第五福竜丸事件＃2
小池新
2021/02/28
「西から太陽が昇った」太平洋に降った死の灰歯ぐきの出血に脱毛…日本人が核の恐怖を最も感じた日
「もしもあの時あの場所にいなければ…」第五福竜丸事件＃1
小池新
2021/02/28
「だまされたんです！」“二重人格の殺人魔”を信じてしまった女中の涙
――劇場型犯罪の“草分け”!? 「八宝亭事件」＃2
小池新
2021/02/14
《ふすまは一面の血しぶき》一家4人の頭を薪割りで…中華料理店で起こった惨殺事件
――劇場型犯罪の“草分け”!? 「八宝亭事件」＃1
小池新
2021/02/14
家宅捜索では石油缶の中から「幼児の骨つぼ」が…それでも犯人が「親と私、どっちがひどいんですか」といった理由
――“最低でも85人の乳児を殺した”「寿産院事件」 #2
小池新
2021/01/31
自転車のミカン箱で発見された乳児の遺体がすべてのはじまりだった…「鬼夫婦」の産院で何が起きたのか
――“最低でも85人の乳児を殺した”「寿産院事件」 #1
小池新
2021/01/31
死刑確定後30年たってはじまった殺人事件再取材…担当警部が残した「メモ」から見えてきたもの
――GHQ占領下の日本を揺るがした大量毒殺「帝銀事件」　#3
小池新
2021/01/17
12人の殺害容疑で死刑判決を受けた高名な画家…どうして彼は39年も刑が執行されなかったのか
――GHQ占領下の日本を揺るがした大量毒殺「帝銀事件」　#2
小池新
2021/01/17
「凄惨、のたうつ血の現場」銀行支店で12人が殺害された「帝銀事件」その実像
――GHQ占領下の日本を揺るがした大量毒殺「帝銀事件」　#1
小池新
2021/01/17
「好きな男のものを好くのは…」淫蕩痴戯の限りを尽くし愛戯の果ての惨殺裁判で語られた美女の振り切れすぎた告白
――愛の極致か変態か…伝説の女・阿部定事件＃3
小池新
2021/01/03
「返してください」切り取った“男性”に執着し続け…妖艶な“情痴の女”はどのようにして生まれたのか
――愛の極致か変態か…伝説の女・阿部定事件＃2
小池新
2021/01/03
“わたしとあなた二人キリ”血文字を残して逃走淫奔で情熱の怪美人による“男性”持ち逃げ事件とは
――愛の極致か変態か…伝説の女・阿部定事件＃1
小池新
2021/01/03
「お母さま、お許しください」部屋から聞こえたうめき声…名門華族の令嬢はなぜ血まみれになったのか
――「転向の時代」に起こった「岩倉靖子の自裁」＃2
小池新
2020/12/20

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