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「凄惨、のたうつ血の現場」銀行支店で12人が殺害された「帝銀事件」その実像
――GHQ占領下の日本を揺るがした大量毒殺「帝銀事件」 #1
小池 新
2021/01/17
「好きな男のものを好くのは…」淫蕩痴戯の限りを尽くし愛戯の果ての惨殺 裁判で語られた美女の振り切れすぎた告白
――愛の極致か変態か…伝説の女・阿部定事件 #3
小池 新
2021/01/03
「返してください」切り取った“男性”に執着し続け…妖艶な“情痴の女”はどのようにして生まれたのか
――愛の極致か変態か…伝説の女・阿部定事件 #2
小池 新
2021/01/03
“わたしとあなた二人キリ”血文字を残して逃走 淫奔で情熱の怪美人による“男性”持ち逃げ事件とは
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小池 新
2021/01/03
「お母さま、お許しください」部屋から聞こえたうめき声…名門華族の令嬢はなぜ血まみれになったのか
――「転向の時代」に起こった「岩倉靖子の自裁」 #2
小池 新
2020/12/20
明治の元勲・岩倉具視のひ孫が「思想犯」に!? あまりに悲惨なその運命とは
――「転向の時代」に起こった「岩倉靖子の自裁」 #1
小池 新
2020/12/20
致死量の325倍!? 秀才のやさ男が毒殺の「悪魔」に変貌した理由
――“流行”さえも生み出した「青酸カリ殺人事件」 #2
小池 新
2020/12/06
「これは臭くてたまらない。まずいぞ」コーヒー色の“黒い紅茶”が生み出した「日本初の青酸カリ殺人」とは
――“流行”さえも生み出した「青酸カリ殺人事件」 #1
小池 新
2020/12/06
「不良教師と不良マダムのエロ行状記」ダンス教師と美女たちの「愛欲」の先には何が待っていたのか
――「有閑マダム」「ジゴロ」「乱倫」…戦前最後のあだ花「ダンスホール事件」 #2
小池 新
2020/11/22
令嬢、女優、伯爵夫人…有閑階級がダンスホールで入り乱れた「乱倫」事件とは?
――「有閑マダム」「ジゴロ」「乱倫」…戦前最後のあだ花「ダンスホール事件」 #1
小池 新
2020/11/22
「もう事件を追及しないでください」骨膜まで顔を切りつけられた美男子スターが捜査ストップを懇願した理由
――1937年の「林長二郎顔切り事件」 #2
小池 新
2020/11/08
指が3センチもぬめり込み…イケメン松竹スターの顔はなぜ血まみれになるまで切りつけられたのか?
――1937年の「林長二郎顔切り事件」 #1
小池 新
2020/11/08
「母さん許して!」なぜ“我欲の鬼女”は叫ぶ我が子を出刃包丁でメッタ刺しにしたのか?
――保険金「1億3000万円」“鬼畜一家”の日大生殺し #2
小池 新
2020/10/25
父が主謀、母が殺害、妹が協力…一家で息子を惨殺した日大生保険金殺人事件とは
――保険金「1億3000万円」“鬼畜一家”の日大生殺し #1
小池 新
2020/10/25
“7股”かけた希代の色魔 松竹のトップスターも巻き込んだ壮大な結婚詐欺はなぜ生まれたのか
父は天才画家、息子はクレイジー・キャッツ…福田蘭童結婚詐欺事件 #2
小池 新
2020/10/11
「自分はそんなに多くの女を相手にしていたんですね」“昭和のドンファン”福田蘭童結婚詐欺事件とは
父は天才画家、息子はクレイジー・キャッツ…福田蘭童結婚詐欺事件 #1
小池 新
2020/10/11
“愛欲の有閑マダム”はなぜ史上まれに見る猟奇殺人「児玉博士邸事件」の主役になったのか
美女の誘惑が運命を変えた「児玉博士邸事件」 #2
小池 新
2020/09/27
愛人の死体をトランクに…「乱倫極まる美貌夫人」をめぐる四角関係が生んだ猟奇殺人とは
美女の誘惑が運命を変えた「児玉博士邸事件」 #1
小池 新
2020/09/27
オウムがオペラに!? 「津山三十人殺し」はなぜ人を惹きつけ“伝説化”したのか
「八つ墓村」のモデルになった「津山三十人殺し」 #4
小池 新
2020/09/13
血みどろの写真が展覧会に! なのにどうして? 「津山三十人殺し」が報じられなかった理由とは
「八つ墓村」のモデルになった「津山三十人殺し」 #3
小池 新
2020/09/13
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防犯カメラに映っていたのは「自ら走り去る姿」だった…17人の子どもが一斉に姿を消した“不可解な事件”の真相とは? 『WEAPONS/ウェポンズ』を採点!
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2025/12/01
「これまでのイメージと異なる暗い曲」に恋人もマネージャーも困惑…76歳の現役ロックスター、“伝説の名盤”が生まれたワケ 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』を採点!
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2025/11/24
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いつもの北朝鮮によるミサイル発射実験だろうと思ったら…「着弾まで残り18分」米大統領が突如迫られた“究極の選択”
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2025/11/22
「平均6時間待ち」で現場の人間関係は悪化、イラだった患者に暴力を振るわれて…目が回るほど忙しい救急医療センターの“ある最悪な1日”
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笑いもあざとくならない髙石あかりの明るさと自然体――亀和田武「テレビ健康診断」
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「どんなことでもいいので知らせてほしい」被害者の友人がカメラに向かい…『未解決事件』捕まらない逃亡犯を追う緊張感――青木るえか「テレビ健康診断」
青木 るえか
2025/11/19
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《じっくり見てみよう》「2人のひじがカギカッコのように…」ピアノを弾く少女の絵画に凝らされた“目を引くための工夫”とは
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2025/11/19
「ゴッホは浮世絵の大ファンだった」今も存在する“フランスのカフェ”の絵が、強く人を惹きつける理由を徹底分析
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“痛勤ラッシュ”がもっと過酷に? 総武線や南武線で導入の「ワンマン運転」は普及するのか
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カンカンカンカン、イライライラ――自治体も鉄道会社もお手上げ? 「開かずの踏切」がなくならない、残念すぎるワケ
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