(302ページ目)読書 | 文春オンライン

この本を読んで凍りつく感覚がない人は危ない
著者は語る　『噛み合わない会話と、ある過去について』（辻村深月著）
吉田大助
2018/07/31
文明を知らないアマゾンの裸族「イゾラド」が今も探し続けているものとは
角幡唯介が『ノモレ』（国分拓著）を読む
角幡唯介
2018/07/30
「不倫」がなくならない原因は人類の脳の仕組みにあった
脳科学者が分析する、人類が「一夫一婦制」に向かない理由
中野信子
2018/07/30
天才・連城三紀彦の短編「花虐の賦」を読まずにミステリーを語るな
『宵待草夜情』（連城三紀彦著）――究極の徹夜本！
徹夜本研究会
2018/07/29
ジェーン・スーが語る「傷つけ合うだけだった父と娘が見つけた“新たな関係”」

「文藝春秋」編集部
2018/07/26
人気声優 “梶裕貴” の仕事にかける思いとは
『いつかすべてが君の力になる』（梶裕貴著）――ベストセラー解剖
前田久
2018/07/25
毒針を持つ蜂や蟻にみずから刺されて「痛さ」を数値化してみたら
小野正人が『蜂と蟻に刺されてみた』（ジャスティン・O・シュミット著）を読む
小野正人
2018/07/25
直木賞受賞・島本理生インタビュー「まだ見るか、ってくらい見てた“悪夢”のこと」
謎めいた心の動きをミステリーに
瀧井朝世
2018/07/23
芥川賞受賞・高橋弘希インタビュー「小説と将棋は似ているかもしれない」
鮮やかな描写を支える「見える」力
山内宏泰
2018/07/23
「夕方になっても家に帰らない子供が冷蔵庫のなかにいた」あの頃の記憶
佐久間文子が『水中翼船炎上中』（穂村弘著）を読む
佐久間文子
2018/07/23
コンビニの店員のうち、日本国籍でないのは何人にひとり？

武田徹
2018/07/23
仕事、家事、育児、不倫で複雑化……現代の結婚は「幸せ」といえるのか？
伊藤氏貴が『幸せな結婚』（小島慶子著）を読む
伊藤氏貴
2018/07/22
日本の途上国支援には「法づくり」があることを知っていますか？
枝川充志――この人のスケジュール表
「週刊文春」編集部
2018/07/22
「かくれキリシタン信仰」が今でも残る長崎・生月島の不思議な風習
古市憲寿が『消された信仰』（広野真嗣著）を読む
古市憲寿
2018/07/21
有罪率99.9％の刑事裁判で、14件の無罪判決を勝ち取った弁護士の人生
佐々木健一――この人のスケジュール表
「週刊文春」編集部
2018/07/19
新“直木賞作家”島本理生が語る「別れ話は密室でしないほうがいい理由」
島本理生×星野概念＃2「カウンセリングは裁判に似ている」
島本理生星野概念
2018/07/18
直木賞『ファーストラヴ』島本理生が語る「恋愛最大のリスク“変な感じのする男”に特徴的なこと」
島本理生×星野概念＃1「心の調子が悪いときには気軽にカウンセリングを」
島本理生星野概念
2018/07/18
新芥川賞作家・高橋弘希が語った「僕が戦争を描く理由」

「文春オンライン」編集部
2018/07/18
アートは「見る」より「読む」　西洋美術の知識はビジネスに役立つのか
『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』（木村泰司著）――ベストセラー解剖
樋渡優子
2018/07/18
新薬をめぐる物語……できるまでに平均15億ドルに費用、14年にも及ぶ歳月
森山和道が『新薬の狩人たち』（ドナルド・R・キルシュ／オギ・オーガス著）を読む
森山和道
2018/07/17

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