(298ページ目)読書 | 文春オンライン

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「あなたのスマホの写真、本当に存在している？」　アーティスト・オノデラユキの最新作
アート・ジャーナル
山内宏泰
2020/09/12
一晩で2.7万いいね！彼氏なし、セフレあり、派遣社員女子のマンガが「わかりみが深い」わけ
『明日、世界が滅びるかもなので、本日は帰りません。』作者インタビュー #1
ふせでぃ
2020/09/11
「本当に大事なのは見た目ではない」トップモデル・冨永愛が訴える“美の哲学”
『冨永愛美の法則』（冨永愛著）――ベストセラー解剖
山田由佳
2020/09/10
「忍び」は悪党の「再利用」？　大名と「忍び」の関係を史実から紐解く
『戦国の忍び』より #2
平山優
2020/09/10
「忍び」を重用した武田信玄　創作と史実が入り交じる「忍び」の実態に迫る
『戦国の忍び』より #1
平山優
2020/09/10
「裸の子どもをどう洗おうか」親世代こそ知らない“子ども向け”性教育とは
『おうち性教育はじめます』（フクチマミ、村瀬幸浩著）――ベストセラー解剖
前田久
2020/09/09
“育成のカープ”に流れるイズム。低迷中の佐々岡監督に本部長がかけたひと言とは
サラリーマン球団社長・番外編 #2
2020/09/09
「監督を悪者にしてはいけない」阪神元球団社長が掲げた“ダメ虎”改革「3つの柱」
サラリーマン球団社長・番外編 #1
2020/09/09
28歳、月給18万円の派遣社員に“ご祝儀3万円”は包めるか…漫画家ふせでぃが見る「さとり世代の現実」
ふせでぃ（イラストレーター／漫画家）――クローズアップ
「週刊文春」編集部
2020/09/08
文学者で、教師で、翻訳者…須賀敦子という「日本文学史の特異点」はいかにして生まれたのか
著者は語る　『霧の彼方　須賀敦子』（若松英輔著）
「週刊文春」編集部
2020/09/07
生前に会ったのは一度だけ…自分を作家にしてくれた「師匠」とどう向き合ったのか
斎藤美奈子が『会いに行って　静流藤娘紀行』（笙野頼子著）を読む
斎藤美奈子
2020/09/07
ハラスメントにクレーマー、アルバイト生活…地方議会のキツすぎる現実とは
葉上太郎が『地方議員は必要か 3万2千人の大アンケート』（NHKスペシャル取材班著）を読む
葉上太郎
2020/09/07
歴史上最も恐れられた病「天然痘」を人類はどのように撲滅したのか
『世界を変えた微生物と感染症』より #3
左巻健男
2020/09/07
日本の結核発症率はアメリカの4倍　なぜ先進国の中でも罹患率が高いのか
『世界を変えた微生物と感染症』より #2
左巻健男
2020/09/07
「滅菌」「殺菌」「抗菌」「除菌」どう違う？　衛生グッズの賢い見きわめ方
『世界を変えた微生物と感染症』より #1
左巻健男
2020/09/07
アートや文学より、漫画は「格上」か？〜世田谷文学館で安野モヨコ展を観ながら
アートな土曜日
山内宏泰
2020/09/05
消えゆく「マタギ」から見えた日本の原風景とは
黒田勝雄（写真家）――クローズアップ
「週刊文春」編集部
2020/09/05
150人のロングインタビューで「誰も最後まで読み通せない本」を作る
岸政彦（社会学者）――クローズアップ
「週刊文春」編集部
2020/09/04
明日、世界が滅びるかもなので、本日は帰りません。――その後の2人
明日、世界が滅びるかもなので、本日は帰りません。特別描き下ろしエンディング
ふせでぃ
2020/09/04
虫になることで見えてくる生命のサバイブ法とは？──川村元気×養老孟司『理系。』対談

川村元気養老孟司
2020/09/04

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