(398ページ目)読書 | 文春オンライン

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ワクワクしたり泣いたり…読書はバターをはさんだクッペや柿の種とともに
思い出と幸せを分かち合いたくて『こいしいたべもの』を書きました（2）
森下典子
2017/07/15
女性が愛されるためのカップ焼きそば作りとは？　天才的なバカ本はこうして生まれた
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』著者インタビュー＃2
「文春オンライン」編集部
2017/07/15
いまこそ読むべき不倫小説の名作『死の棘』　異様に疑り深い妻との神経戦を味わう
『死の棘』（島尾敏雄著）――究極の徹夜本！
徹夜本研究会
2017/07/14
武田砂鉄×ジェーン・スー#2「下戸コンプレックスが憂う“とりあえずビール!”という悪習」
『コンプレックス文化論』発売記念対談
武田砂鉄
2017/07/14
「うんまいもの食おう」ちらし寿司が運ぶ幸せの風景
思い出と幸せを分かち合いたくて『こいしいたべもの』を書きました（1）
森下典子
2017/07/14
もしも太宰治がカップ焼きそばを作ったら？　天才的なバカ本はこうして生まれた
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』著者インタビュー＃1
「文春オンライン」編集部
2017/07/14
武田砂鉄×ジェーン・スー#1「東京育ちコンプレックスが抱く“上京”への憧れ」
『コンプレックス文化論』発売記念対談
武田砂鉄
2017/07/13
水族館プロデューサー中村元「弱点だらけの水族館を再生する方法」――水族館哲学・番外編
水族館プロデューサー・中村元の仕事術
中村元
2017/07/12
「定年後」に何を失うのか、どう生きるべきかを描いて14万部
『定年後』（楠木新著）――ベストセラー解剖
前田久
2017/07/11
竹島水族館「逆転の発想で“ショボイ”を武器に」――水族館哲学4
水族館プロデューサー・中村元の『水族館哲学』から紹介します
中村元
2017/07/10
求心力なき安倍が狙う内閣改造の吉凶
加計問題、失言大臣、健康不安説……難題の先に迫る「落城」の恐怖
赤坂太郎
2017/07/10
英国社会の底辺　生活保護打ち切りで生まれた“未来のない”子どもたち
内田樹が『子どもたちの階級闘争』（ブレイディみかこ著）を読む
内田樹
2017/07/10
ご存知ですか？　7月10日は岩波文庫が創刊された日です
その後刊行された『西田幾多郎全集』は、購入希望者が3日前より並んだ
近藤正高
2017/07/10
山本周五郎賞受賞作の続編刊行、警官連続殺人の謎と退職刑事の再生を描く
香山二三郎が『宿命と真実の炎』（貫井徳郎著）を読む
香山二三郎
2017/07/09
「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2
「暇と退屈」の哲学者が考える「日本に残された希望」
「文春オンライン」編集部
2017/07/09
北の大地の水族館　山の水族館「低予算、極寒……弱点を強みに」――水族館哲学3
水族館プロデューサー・中村元の『水族館哲学』から紹介します
中村元
2017/07/09
作家・車谷長吉を支えた妻が振り返る「結婚生活は修行のようでした」
著者は語る　高橋順子『夫・車谷長吉』
「週刊文春」編集部
2017/07/08
新江ノ島水族館「クラゲ展示はここから始まった」――水族館哲学2
水族館プロデューサー・中村元の『水族館哲学』から紹介します
中村元
2017/07/08
待ってるだけじゃ「哲学」はやって来ない――哲学者・國分功一郎インタビュー #1
「暇と退屈」の哲学者が、いま考えていること、繰り返し読む本
「文春オンライン」編集部
2017/07/08
サンシャイン水族館「“天空のオアシス”として生まれ変わった理由」――水族館哲学1
水族館プロデューサー・中村元の『水族館哲学』から紹介します
中村元
2017/07/07

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