スポーツ紙記者が解説する。
「野田は、ジュニア時代から小平と鎬を削った同学年のゴルファーで、関東高校ゴルフ大会では1位・小平、2位・石川遼、3位・野田という年もありました。野田は法政大学でゴルフ部主将を務め、その後プロに。今も野田と小平は親しく、2018年の試合では小平のキャディを野田が担当。2020年からは2人共同でYouTubeチャンネルを運営する親友です」
古閑、野田、双方の回答は…
11月7日、新たな愛の巣に帰宅した古閑に声をかけた。
──野田早人さんと交際している?
「してないです。絶対ないです」
──4日、野田さんの誕生会の後も2人で一緒にこちらのマンションに帰られていましたが。
「えーないです。絶対ないです。私、今誰とも付き合ってないし、まだそんな気持ちにはあんまりならないというか(笑)」
──では、野田さんとはどういうご関係?
「もともと、主人のお友達だったんで。今も可愛がっていますし、家には友達みんな出入りするので」
ゴルフスタジオを出てきた野田にも話を聞いた。
──4日も誕生会の後、古閑さんのご自宅に。
「飲み直したっす。でもそのあと、帰ったっす。(交際は)ないっす。(古閑には)めっちゃ可愛がってもらってるし、飲みにも行くし、でも(交際は)まったくないですね」
その後、古閑のマネージャーから小誌記者に連絡があった。
「古閑は付き合ってない男性とも、酔った勢いでハグしたりすることはあるので……。野田くんとは付き合っていません。同棲もしていません」
だが実はその夜、小誌は、2人の“一線を超えた”様子を物語る決定的なショットを撮影していた――。
11月9日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および11月10日(木)発売の「週刊文春」では、決定的な写真に加え、古閑と新恋人の野田の馴れ初めや、小平と野田のジュニア時代からの親友としてのエピソード、また古閑が語った離婚の原因などについて詳しく報じている。
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