色、形、使い勝手を選べる“国産オーダーメイド補聴器”「より身近に」「毎日つけたい」補聴器の新しい選択肢〈PR〉

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補聴器が、もっと身近で、自分らしい存在になる。その新しい選択肢が「リオネットプラス」。国内の工場で丁寧に作られるオーダーメイド補聴器のポイントを紹介しよう。

人の手で作りあげる緻密なフィット感

 精密機器が並ぶ工場で、技術者が静かに作業台へ向かう。一台の補聴器を作るために顕微鏡をのぞき込み、一人ひとりの耳の形にあわせて作られたシェル(補聴器の外形部)の中に、ミリ単位の部品をピンセットで組み込んでいく。丁寧な手作業がオーダーメイドならではのフィット感につながる。

福田奏子さん
リオン
医療機器事業部
営業部販売促進課

 こうして出来上がる補聴器「リオネットプラス」の魅力について、長年店舗でフィッティングを担当してきたリオンの福田奏子さんは、次のように語る。「『リオネットプラス』の最大の特長は、一人ひとりの聞こえや暮らしに寄り添う柔軟さにあります。耳あな型4種と耳かけ型1種の計5種類をそろえ、特に耳あな型は豊富な選択肢から自分だけの一台を作れるオーダーメイド補聴器です。一人ひとりの聞こえや耳の形に合わせることはもちろん、色や音量調整ボタンのタイプといったオプションまで細かく選べるようになっています」

 例えば高齢になると小さな補聴器の扱いが難しくなるが、リオネットプラスはオーダーメイドの耳あな型全タイプに指でつまみやすいリングワイヤーのオプションを用意。「補聴器をうまくつかめないという方も、リングワイヤーがあるとつけ外しがしやすくなります。もちろん、見た目が気になる方でしたら、あえてワイヤーをつけないという選択肢もあります 。使い勝手や好みに合わせてカスタマイズできることが、リオネットプラスの強みです」と福田さん。
※一部機種を除く

 聞こえの快適性にも妥協は無い。独自のリオネットエンジンに自動モード切替機能や高性能なハウリングキャンセラー機能を搭載し、より自然な聞こえを実現する。

耳あな型補聴器の製造現場。1ミリ以下の精度の設計に基づいて、細かな精密部品を手作業で組み込んでいく

「毎日つけたい」と思える補聴器を提案する

 オーダーメイドと聞くと難しく感じられるかもしれないが、心配は無用。「店頭でフィッティングの担当者が聞こえのお悩みや普段の生活スタイルをお伺いしたうえで、最適なオプションをご提案します。『会議で人の話が聞きとりにくい』『趣味のコーラスを楽しみたい』など、聞こえのご希望やお悩みをありのままお聞かせください。お客様の声が、最適な補聴器をご提案する助けになります。毎日使う補聴器だからこそ、お客様ご自身が『つけたい』と思える製品を提供することが私たちの喜びです。初めて補聴器を選ぶ方も、今の補聴器にご不便を感じている方も、ぜひお気軽にご相談ください」と、福田さんはほほ笑む。

 自分らしく、使いやすい「自分のための一台」を作り上げて、新しい聞こえへ踏み出してみよう。

豊富なカラーバリエーションを用意。耳あな型なら表面のフェースプレートとシェルの組み合わせで最大18通り、耳かけ型は9色から好みの色を選べる。使い勝手に合わせて多彩なオプションから選択できる(機種によってオプションは異なる)

販売名:補聴器HI-C3FA 補聴器HI-C1FA 補聴器HI-C2FA 補聴器HI-G7FA 補聴器HB-A5FA

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提供:リオネット補聴器

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source : 文藝春秋 2025年10月号