【移民政策、戦後80年談話...石破首相では限界だ】

【移民政策、戦後80年談話...石破首相では限界だ】

(後編)「移民政策で成功している国はない」|80年談話「個人的見解でもプロパガンダに利用される」|「高市早苗総理」で自民党は生まれ変わる?【本田悦朗】

本田悦朗 元内閣官房参与
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ニュース 社会 政治 経済 国際

〈番組概要〉
 1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは第二次安倍政権下で内閣官房参与を務められた本田悦朗さんです。自民党が参院選で大敗し、石破総裁への責任を問う声が上がっています。臨時総裁選の前倒しに向けた動きもあるなか、アベノミクスのブレーンを務めた本田さんが考える、いま日本に必要なリーダー像とは。

〈ゲスト〉
・本田悦朗|元内閣官房参与
 1955年、和歌山県出身。東京大学法学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。2012年から16年まで第二次安倍政権下で内閣官房参与を務め、16年から19年まで駐スイス特命全権大使を歴任。現在はチューリッヒ大学銀行・ファイナンス学部客員フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、TMI総合法律事務所顧問などを務めている。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋

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