日本社会と自然災害のリスクはとなりあわせ。“もしもの日”は今日かもしれない……。
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「最近は双葉町のことを考えない日も増えてきた」原発PR標語を作った男性が故郷・双葉町には戻らないと決めた“素朴な理由”
「原子力 明るい未来の エネルギー」のその後 #2 -
「原子力 明るい未来の エネルギー」という有名すぎる標語を作った元小6男子が、32年後の看板撤去に反対した理由「原発事故前は誇りに思っていました…」
「原子力 明るい未来の エネルギー」のその後 #1 -
東電福島原発事故から14年…山里の笑顔を撮影してきた元先生カメラマンが「どうしてもシャッターを押せなかった2カ月間」に起きたこと
福島県浪江町津島「先生の写真集」#1 -
将来が見えない長期避難で、笑顔がなくなっていく、人が亡くなっていく。原発事故から14年。穏やかな暮らしの記憶は写真の中にしかないのか
福島県浪江町津島「先生の写真集」#2 -
笑顔と色が消え、無表情になった原発事故被災地…元先生カメラマンが「自撮り」で伝えたかった「被災した私」
福島県浪江町津島「先生の写真集」#3 -
電気関係以上に「あること」がリスク…DIYソーラー設置工事の“意外な落とし穴”
DIYソーラー発電で電気代はいくら浮く?#2 -
「テレビが3時間タダで観れる」? 高騰する電気代に約6万円で挑戦する“DIYソーラー発電”
DIYソーラー発電で電気代はいくら浮く?#1 -
犠牲者が16人では済まなかった恐れも…奥能登豪雨で土石流に直撃されたのは、旅館の社長だけではなかった
能登半島地震・豪雨、市境の悲劇 #4 -
能登半島地震、そして奥能登豪雨…「復旧・復興のために」と作業員やボランティアの宿泊を受け入れていた旅館が土石流に襲われた
能登半島地震・豪雨、市境の悲劇 #3 -
能登半島地震で断水が続き、風呂も使えないのに宿泊を受け入れ続けた旅館……そして悲劇が襲い掛かった
能登半島地震・豪雨、市境の悲劇 #2 -
「目と鼻の先の輪島市ではライフラインが復旧しているのに」能登半島地震で“孤立化”した石川県珠洲市真浦町の不条理《水道もテレビも電話も防災行政無線も…》
能登半島地震・豪雨、市境の悲劇 #1 -
「人間が困った時、獅子が立ち上がり守る」能登に伝わる伝説が現実化したのか? 445年続く一軒宿社長が大地震で思い出した“語り継がれる伝承”
どうなる能登の観光#9・半島の先端で、その2 -
「死んだら土地や家は銀行のものになります」能登半島地震後、住宅再建を相談した“被災者の悲しみ”
どうなる能登の観光#6・見附島で会った人々その1
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