新・家の履歴書
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21歳で建てた埼玉の家。でも仕事が忙しすぎて、ほとんど行けませんでした。|里中満智子
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南極の仏基地では毎日、三ツ星シェフの手料理。いい暮らしでした。|佐藤克文
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いつか光の国へ帰るときは、ウルトラマンが迎えに来てくれると信じています。|古谷 敏
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嫁の“助言”通りに引っ越したら、キャリア史上最も稼げるように。|掟ポルシェ
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父の北京に対する憧れ、思い出話が、私の中国に対する興味の原点になっています。|藤井省三
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昭和モダン建築の片鱗が残る木造アパート。出入り自由の部屋にいつも仲間が集まっていた。|近藤良平
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中央線に乗っていたら、突然、密室殺人のアイデアが浮かび約1週間で書きあげました。|東川篤哉
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2年間のパリ留学で後悔しない生き方を学びました。|加藤紀子
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働きながらの遠距離介護。父は「絶対に辞めるな」と言ってくれていました。|橋本真由美
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鉄筋コンクリートの家で立派な書庫付き。その一点で「買う」と即決しました。|溝口 敦
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短歌も能も「これだ!」と好きになったら、そのまま考えずにやっちゃうのよね。|馬場あき子
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調布の実家に来た寂聴さんは、緊張してか、大皿の刺身を全部食べてしまって。|井上荒野
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保育士を辞めずに働く母の背中を見ていたから、自分もずっと働くんだろうなと思っていました。|堀井美香
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高校2年でひとり暮らしを決意。制服のまま不動産屋へ。委任状も自分でサインしちゃいました(笑)。|太田光代
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ちょっと引いた視点で見れば、すべての仕事はつながりを持っていると感じます。|小池一子
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宇和島はみんな人がよくて優しい。子供時代の思い出はおいしい記憶とリンクしているんですね。|中島眞介
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安い部屋なのでトラブル続き。下水管が詰まり生ゴミ混じりの水が風呂場に溢れました。|藤倉 大
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俳句を始めたのは35歳の頃。いつだって、自分の句との出会いが待ち遠しい。|池田澄子
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「ここはぼくの住む国だ」、そう確信して自分の「お城」となる古民家を探しました。|アレックス・カー
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幡ヶ谷の家は鍵が開けっ放しで、20人くらいが出入り。近所迷惑な住人でした(笑)。|マンボウやしろ