〈番組概要〉
今回の+RONTEN、テーマは「イラン戦争は現代のインパールの戦いだ」です。
ゲストは、元イラン大使で関西(かんせい)学院大学客員教授の齊藤貢(さいとう・みつぐ)さんと、南アジア研究者で岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授の笠井亮平(かさい・りょうへい)さんです。
「無謀な作戦」「日本軍による自滅」とされることの多い“インパール作戦” 。なぜ日本軍は愚戦に挑んでしまったのか――。そこには、現在もつづくイラン戦争との「共通点」があるといいます。
なぜ歴史は繰り返してしまうのか。歴史と現在進行形の時事から、2つの戦いを解説していく対談の冒頭部分をお届けしていきます。
動画の続きを収録した完全版は、月刊文藝春秋9月号でお読みいただけます。
〈ゲスト〉
・齊藤貢|元イラン大使・関西学院大学客員教授
1957年生まれ。1980年、一橋大学社会学部卒業後、外務省入省。外務省国際情報課長や在アラブ首長国連邦日本国大使館公使、内閣官房内閣審議官等を経て、2012年在タイ日本国大使館公使。駐オマーン特命全権大使、駐イラン特命全権大使を経て、2020年、外務省を退官。専門はペルシャ湾情勢、危機管理。
・笠井亮平|岐阜女子大南アジア研究センター特別客員准教授
1976年愛知県生まれ。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。在インド、中国、パキスタンの日本大使館で勤務後、横浜市立大学などで非常勤講師を務める。著書に『インパールの戦い』『『実利論』古代インド「最強の戦略書」』(ともに文春新書)、『モディが変えるインド』(白水社)など。
〈MC〉
・山下覚 |文藝春秋PLUS編集部
1989年、東京都杉並区出身。慶應義塾大学商学部商学科卒業後、2012年4月にダイヤモンド社入社。書籍編集、広告営業に従事し、2019年4月に文藝春秋に中途入社。ノンフィクション出版部、月刊「文藝春秋」編集部を経て現職。趣味はブラジリアン柔術。
source : 文藝春秋 PLUS動画
genre : ウェビナー

