(129ページ目)エンタメ | 文春オンライン

30歳で映画学校へ「こんなに真剣になれるとは思ってなかった」…初長編で書き留めたかったもの
期待の監督大西諒
大西諒
2024/02/11
「心に性的な傷を負うと、なぜ罪の意識を感じてしまうんだろう」映画監督・三島有紀子が最新作に込めた“覚悟”
三島有紀子インタビュー＃2
門間雄介
2024/02/11
「理不尽な思いをしながら生きているのは私だけじゃない」映画監督・三島有紀子を救った“映像体験”
三島有紀子インタビュー＃1
門間雄介
2024/02/11
「2年しか経ってないのに。まだ続いてるのに」もう忘れかけている…“コロナ禍”を生きた人々の記憶に出会い直す
瀬尾夏美が『続きと始まり』（柴崎友香著）を読む
瀬尾夏美
2024/02/11
「彼にとって生まれ育った家に過ぎない」上流階級のイケメンと友人になるが…“野暮ったくてガリ勉”の青年が抱いた狂気

佐々木健一
2024/02/11
スマホが手離せぬ常時接続時代に抗して哲学者・谷川嘉浩が提唱する「純文学のすすめ」　後編
谷川嘉浩さんインタビュー＃2
山内宏泰
2024/02/11
雑誌『ムー』編集長も驚いた“超常現象への入り口”「UFO調査の動きが世界で活発化している」緊急座談会

三上丈晴田中康弘綿矢りさ石井妙子
2024/02/11
「ドジャース大谷翔平」の活躍を見る前に観たい＜野球映画ベスト5＞ ――150年分のドキュメンタリーからケビン・コスナー主演作まで

芝山幹郎
2024/02/10
「どう見ても日本のほうが強い」「すべての面で遅れている」アジアカップベスト4でも、韓国で“監督批判”と“日本コンプレックス”が吹き荒れる根深い理由

菅野朋子
2024/02/10
「2人には迷惑をかけましたね」磯野貴理子が語る、共演者の松居直美・森尾由美との意外な関係性〈『はやく起きた朝は…』30周年〉
磯野貴理子さんインタビュー#2
小泉なつみ
2024/02/10
「私の離婚のときはプロデューサーに…」磯野貴理子が明かす、『はやく起きた朝は…』での番組秘話〈30周年〉
磯野貴理子さんインタビュー#1
小泉なつみ
2024/02/10
ひとつのセリフの中で「2つの声」を使い分け…アニメ『薬屋のひとりごと』で悠木碧が見せた「声の技術」

CDB
2024/02/10
「石川県に思いを寄せてほしい」配給収入の一部を寄付…“加賀温泉の若女将”を撮った映画監督の想い
雑賀俊朗（映画監督）――クローズアップ
「週刊文春」編集部
2024/02/10
「吉高由里子が、あの人に似ている…」大河『光る君』を見ていて「これは…！」と思った“ある発見”――青木るえか「テレビ健康診断」
『光る君へ』（NHK総合）
青木るえか
2024/02/10
スマホが手放せぬ常時接続時代に抗して哲学者・谷川嘉浩が提唱する「純文学のすすめ」　前編
谷川嘉浩さんインタビュー #1
山内宏泰
2024/02/10
「人とたくさんかかわると、整理することも増えてしまう」一児の母・前田敦子が語る “子どもが眠ったあとに考えること”
三島由紀子監督x前田敦子対談
こみねあつこ
2024/02/09
“私があの道を通らなければよかった” 性暴力被害者は、なぜ自分を責めるのか…「実体験がモチーフ」前田敦子が引き受けた理由
三島由紀子監督x前田敦子対談
こみねあつこ
2024/02/09
「金カム実写化は無理じゃない？」から一転…映画『ゴールデンカムイ』を成功させた“2人の男”の正体「業界で異例のことを…」

三宅香帆
2024/02/09
ブラックジョークかホラーか…アリ・アスター流の親子の捻じれ『ボーはおそれている』

真魚八重子
2024/02/09
21歳の現役医大生が描く青春スポーツ小説は、熱血も涙もないのにリアルすぎる！
元体育会書店員が『八秒で跳べ』（坪田侑也著）を読む
久田かおり
2024/02/09

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