【長期金利2.8%は“危険水域”なのか】

【長期金利2.8%は“危険水域”なのか】

日本円が「持ちたくない通貨」になる日(前編)

佐々木融 ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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〈番組概要〉
 「BUNSHUN MONEY SCHOOL」、今回のテーマは「29年ぶりの長期金利
2.6%が告げる金融大転換――日本は『金利のある世界』を生き残れるか」です。ゲストにふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジストの佐々木融さんにお越しいただきました。佐々木さんは日本銀行、JPモルガン・チェース銀行を経て現職。30年以上にわたり円と日本経済の最前線を見続けてこられた、日本を代表する為替・金利ストラテジストです。5月18日、日本の10年国債利回りが一時2.8%まで上昇しました。1997年以来、約29年ぶりの高値水準を更新しました。為替も円安が止まらず対ドル157円台、日銀は3会合連続で政策金利を据え置いたまま――。今回は、日本経済の地殻変動を、佐々木さんに正面から伺っていきます。
※この番組は2026年5月18日に収録されました

〈ゲスト〉
・佐々木融|ふくおかフィナンシャルグループ チーフ・ストラテジスト
 1992年、日本銀行に入行。為替市場介入を担当した後、ニューヨーク事務所にも駐在しアメリカの金融市場分析も行った。2003年、JPモルガン・チェース銀行に入行し、為替調査部長、市場調査本部長などを歴任。23年12月から現職。著書に『弱い日本の強い円』(日経プレミアシリーズ)など。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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