〈番組概要〉
今回の+BOOK TALK、テーマは「帳の際」です。ゲストに東京大学大学院教授の國分功一郎さんをお招きしました。國分さんは今年9月オードリー若林正恭さんとの共著『帳の向こう』を発表されたばかり。お二人の本音が交錯する、とにかく面白い一冊になっています。この本のなかで語られている「現代の生きづらさ」は國分さんの代表作の一つである『暇と退屈の倫理学』とも響き合っています。これまでの著作、そして『帳の向こう』について國分さんにお話を伺いました。
〈ゲスト〉
・國分 功一郎|哲学者
1974年千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、東京大学大学院総合文化研究科修士課程へ。博士(学術)。専攻は哲学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に『暇と退屈の倫理学』『中動態の世界』など。最新刊にオードリー若林正恭さんとの共著『帳の向こう』。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

