76年目の「終戦」
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強制収容所で体操する少女、体を丸めてうなだれる日本人捕虜…AIとのカラー化で甦った驚愕の“戦前・戦中写真”10選――2021年BEST5
『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』より #1 -
血で染まった甲板、母親の目の前で冷たい海に消えた子供たち…1700人もの命はなぜ奪われてしまったのか
「大東亜戦争の事件簿」三船殉難事件 #2 -
「助けて!」北の海に響いた子供の絶叫、千切れた手足はカマス袋に…「北海道にたどり着けなかった」人々を襲った「不条理な暴力」
「大東亜戦争の事件簿」三船殉難事件 #1 -
戦時下の沖縄では「捕虜日本兵」と「従軍看護師」の結婚式が…カラー化した写真で振り返る第二次世界大戦の“リアル”
『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』より #2 -
強制収容所で体操する少女、体を丸めてうなだれる日本人捕虜…AIとのカラー化で甦った驚愕の“戦前・戦中写真”10選
『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』より #1 -
《沖縄上陸作戦》「死んでくれ、というのだな」“自殺行”出撃した駆逐艦長に下された異例の“命令”
『戦争というもの』より#1 -
オリンピックと万博で観光誘致、必要経費は「宝くじ」で確保…「検閲済」絵はがきに残された大日本帝国のリアル
『絵はがきの大日本帝国』 #1 -
百貨店からの案内状に“防毒マスク”、上野公園では家庭防火の実験が…「検閲済」絵はがきの変化が示す「大日本帝国の敗戦」
『絵はがきの大日本帝国』 #3 -
手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』 #2 -
漂う死体、忍び寄るサメ、辺り一面は真っ赤な血が…米軍の新型潜水艦に狙われた沖縄の子供たちの「悲劇」
「大東亜戦争の事件簿」対馬丸事件 #2 -
「本土に行ったら雪が見られる」はしゃぐ沖縄の子供800人が犠牲…疎開船を襲った“真珠湾の復讐鬼”とは?
「大東亜戦争の事件簿」対馬丸事件 #1 -
「1人で死ね!」玉音放送を聴いたにもかかわらず特攻機に乗り込んだ司令長官…見送る兵士たちの“悲痛すぎる叫び”
『日本海軍戦史 海戦からみた日露、日清、太平洋戦争』より #2 -
なぜ若者たちは特攻隊入りを“熱望”したのか…「いずれ死ぬ身なのだから」日本海軍が“非合理”な自爆攻撃を決行してしまったワケ
『日本海軍戦史 海戦からみた日露、日清、太平洋戦争』より #1 -
《開戦80年》「戦機はあとには来ない。いまがチャンスなのだ」「3年たてばアメリカは強くなる」なぜ日本は必敗の戦争を始めたのか
『なぜ必敗の戦争を始めたのか』より#2 -
《昭和史の謎》「東条!? そんなバカな!? 」「断固反対だ」日米交渉妥協への命綱が切り落とされた中、東条英機内閣が成立した理由
『なぜ必敗の戦争を始めたのか』より#1 -
《広島・長崎の原爆投下》「総理、約束が違うではありませんか」2時間に及ぶ議論の末に昭和天皇が出した“答え”
『日本のいちばん長い日』より#2 -
《広島原爆投下》あの日内閣では何が語られていたのか「保証なく皇室をまかすことは絶対に反対である」「戦争を終結させるほかはない…」
『日本のいちばん長い日』より#1 -
日本代表として五輪に出場してやろうと隅田川でボートを漕いだあの日…歴史探偵・半藤一利が語る「日の丸」への思い
『歴史探偵 昭和の教え』より #2 -
「お礼を言われる筋はないよ」半藤一利が『日本のいちばん長い日』刊行後に受けた“鋭すぎる指摘”とは
『歴史探偵 昭和の教え』より #1
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