店の営業中、2階に別の男を連れ込んでいた
さらにこんな驚くべき行為も。
「居酒屋とピンクローズは棟続きで、2階をぶち抜いて住居にしていた。大きなダブルベッドが置かれ、改装した広い風呂もありました。すると、純歌は店の営業中に、仲本さんがいないときを見計らって、2階に別の男を連れ込んでいたんです。店内にもアエギ声が漏れてきて、私も聞いたことがあります」
純歌を電話で直撃した。
――仲本さん以外の男性と肉体関係にあった?
「ふふ。そんなのあるわけがないですよ」
――お店の2階で行為に及んでいたという話も。
「うちのスタッフが泊まったりとかはしていたけど、それぐらいですよね。言われるとすれば、そんなことじゃないかなと思います」
――なぜそんな噂が出ているのか。
「うちにくるお客さんで、(スタッフが)泊まったりとかするのを怪しんでいた人がいたんですよ。私のことを好きな人が。『何かあるんじゃないか』ってずっと言っていた。その人が言いふらしたんじゃないかと思うんです。仲本さんと一緒にずっといたわけですから。(2階にスタッフが)泊まっているのも知っています」
――別のマンションを借りていたのはなぜですか。
「それはね、向こうの家に全部入りきらない荷物をとりあえず入れていた。そこも仲本が借りてくれて。でも、結局借りても全然行くことがないからもったいなくて、もう引き払いました。10回行ってるか行ってないかぐらいなんですよ」
11月1日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および11月2日(水)発売の「週刊文春」では、A氏と純歌との「乱倫生活」の詳細や、純歌が店の客を誘う手口、さらに仲本夫妻と長年付き合いがあった知人が明かす、純歌が横浜で別居を始めた理由や仲本との“本当の関係”などについて報じる。
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