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【日産自動車 新CEOの経営戦略】

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【日産自動車 新CEOの経営戦略】

経営は大丈夫なのか|再建計画の3つの柱|ホンダとの関係は?|新型リーフ、GT-R生産終了への想い|日産に「人生を捧げる」ワケ

イヴァン・エスピノーサ 日産自動車株式会社 代表執行役社長兼CEO
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ビジネス 社会 経済 企業

〈番組概要〉
 日本を代表する企業トップの、熱い思いを引き出す「TOP INTERVIEW」。今回は日産自動車株式会社 代表執行役社長兼CEOのイヴァン・エスピノーサさんに話を伺います。
 5月13日、2024年度の決算発表会で当期純損失6,709億円という数値を明らかにした日産自動車。非常に厳しい状況の中、新たにトップに就任したエスピノーサCEOはこの先、どのように日産自動車の経営を立て直していくのでしょうか。
 企業として現在抱えている課題、決算発表の場で明かされた再建計画「Re:Nissan」の詳細、そしてCEOの日産自動車に対する思いについて伺っていきます。

〈ゲスト〉
・イヴァン・エスピノーサ|日産自動車株式会社 代表執行役社長兼CEO
1978 年メキシコ生まれ。2003年にメキシコ日産自動車会社に入社。タイ日産自動車会社、日産インターナショナル社などを経て、16 年日産自動車プログラムダイレクター就任。同社の常務執行役員、専務執行役員、チーフ プランニング オフィサーなどを経て、25年4月よりCEOを務める。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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