〈番組概要〉
今回の「+JOURNAL」のゲストは玉木雄一郎・国民民主党代表です。2026年も国内外では台湾有事、経済政策など課題は山積しています。玉木代表が語る高市政権の「死角」とは。地政学リスクが高まる中、日米同盟をどのように強化していくのか。ノンフィクション作家の広野真嗣さんともに伺いました。
〈ゲスト〉
・玉木 雄一郎|国民民主党代表
香川県出身。東京大学法学部卒業後、財務省(当時大蔵省)に入省。2009年に民主党で初当選、民進党、希望の党、旧国民民主党を経て現職。
〈ゲストインタビュアー〉
・広野真嗣|ノンフィクション作家
1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。神戸新聞記者を経て猪瀬直樹事務所のスタッフとなり、2015年よりフリー。『消された信仰』で第24回小学館ノンフィクション大賞受賞。『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』が科学ジャーナリスト賞2025優秀賞受賞、第56回大宅壮一ノンフィクション賞候補作に。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋

