三宅 香帆 みやけ かほ 文芸評論家 文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。 【20年前の直木賞受賞作“大ヒット”の舞台裏】 自分では「怖くて再読しない」|女性のバトル番組に抱いた疑問|「名付けようのない関係」が好き|女性の境遇は20年前から変わらないのか 角田 光代 三宅 香帆 村井 弦 2025/06/23 三宅香帆 返信が読書を妨げる 三宅 香帆 2025/06/09 【労働と読書は両立できるか】 Web広告の春は終わった|こたつ記事がなくならない理由|動画と文章、どちらが信頼できる?|課金への高いハードル|半身で生きるためには 三宅 香帆 鈴木 聖也 村井 弦 2025/03/03 AI時代の労働と読書の哲学 フラットな日常にハレをどう連れてくるか? 千葉 雅也 三宅 香帆 2025/01/02 街の本屋さんを守れ 経産省と作家が立ち上がった 齋藤 健 今村 翔吾 三宅 香帆 2024/09/09
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