三宅 香帆 みやけ かほ 文筆家、書評家 文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。 AI時代の労働と読書の哲学 フラットな日常にハレをどう連れてくるか? 千葉 雅也 三宅 香帆 2025/01/02 街の本屋さんを守れ 経産省と作家が立ち上がった 齋藤 健 今村 翔吾 三宅 香帆 2024/09/09