【国民民主党2026年の野望】

【国民民主党2026年の野望】

178万円合意の舞台裏|高市首相への“直電”の中身(前編)

玉木 雄一郎 国民民主党代表
広野 真嗣 ノンフィクション作家
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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〈番組概要〉
 今回の「+JOURNAL」のゲストは玉木雄一郎・国民民主党代表です。2025年の国民民主党は、参院選で議席を増やし、「178万円合意」を果たすなど躍進の一年でした。「2026年の国民民主党」の展望について、ノンフィクション作家の広野真嗣さんとともに、伺いました。

〈ゲスト〉
・玉木 雄一郎|国民民主党代表
 香川県出身。東京大学法学部卒業後、財務省(当時大蔵省)に入省。2009年に民主党で初当選、民進党、希望の党、旧国民民主党を経て現職。

〈ゲストインタビュアー〉
・広野真嗣|ノンフィクション作家
 1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。神戸新聞記者を経て猪瀬直樹事務所のスタッフとなり、2015年よりフリー。『消された信仰』で第24回小学館ノンフィクション大賞受賞。『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』が科学ジャーナリスト賞2025優秀賞受賞、第56回大宅壮一ノンフィクション賞候補作に。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋

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