国際派に集まる視線、帯に短し襷に長し、金融庁の最適配置は?、剛腕暗躍せり

NEW

ニュース 政治

★国際派に集まる視線

 経済産業省の「中東チーム」がフル回転している。通商政策局、製造産業局、資源エネルギー庁の資源・燃料部を中心に、各局から応援を出し、中東以外からの原油やナフサの代替調達や、エチレン系素材の国内流通に目を光らせる。

 代替調達を指揮するのは荒井勝喜通商政策局長(平成3年、旧通産省入省)だ。赤澤亮正経産相(昭和59年、旧運輸省)の信頼が厚く、経済産業審議官への昇格が確実視されている。

 経産省は、片岡宏一郎官房長(平成4年、旧通産省)が来年、事務次官に昇格するのが既定路線。次官を頂点とするルールからみれば、荒井氏の経産審議官は1年限りとなる。だが省内では「コロナ禍の時から歴代政権が重用してきた人材。少なくとも2年はやるはず」(幹部)という見方が専らだ。平成3年組には伊吹英明製造産業局長、野原諭商務情報政策局長もいるが、荒井氏が最後まで“生き残る”ことになる。

初回登録は初月300円ですべての記事が読み放題

初回登録は初月300円

月額プラン

初回登録は初月300円・1ヶ月更新

1,200円/月

初回登録は初月300円
※2カ月目以降は通常価格で自動更新となります。

年額プラン

10,800円一括払い・1年更新

900円/月

1年分一括のお支払いとなります。
※トートバッグ付き

電子版+雑誌プラン

18,000円一括払い・1年更新

1,500円/月

※1年分一括のお支払いとなります
※トートバッグ付き

有料会員になると…

日本を代表する各界の著名人がホンネを語る
創刊100年の雑誌「文藝春秋」の全記事が読み放題!

  • 最新記事が発売前に読める
  • 編集長による記事解説ニュースレターを配信
  • 過去10年7,000本以上の記事アーカイブが読み放題
  • 塩野七生・藤原正彦…「名物連載」も一気に読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
有料会員についてもっと詳しく見る

source : 文藝春秋 2026年7月号

genre : ニュース 政治