【洗脳激太り→芸能事務所立ち上げ…小阪由佳が波乱の人生を語る】

【洗脳激太り→芸能事務所立ち上げ…小阪由佳が波乱の人生を語る】

「おバカタレント」にもスキルが要る|“洗脳占い師”の人物像|芸能界、今と昔でどう違う?|洗脳から解放されるには「絶対諦めないのが肝心」

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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〈番組概要〉
 今回の「+SESSION」のゲストは、タレントで実業家の小阪由佳さんです。
 小阪さんは11月、自伝『六本木洗脳』(晶文社)を出されました。小阪さんは「ミスマガジン2004」でグランプリを受賞し、グラビアアイドルとしてテレビ・ラジオ・雑誌と様々な媒体で活躍。そんな小阪さんを襲った衝撃的な洗脳体験と、そこからどのように脱却したのかが生々しく描かれた本作について聞きました。
 さらに、近年明るみになった芸能界の性加害問題についても伺っています。芸能事務所を新たに立ち上げた小阪さんは今の状況をどう見ているのか。ぜひご覧ください。

〈ゲスト〉
・小阪由佳|タレント・実業家・作家
1985年、神奈川県生まれ。「ミスマガジン2004」でグランプリを受賞し、グラビアアイドルとしてバラエティ番組やドラマ、映画と多方面で活躍。現在は会社代表として芸能事務所を運営するかたわら、自身の経験をもとにメンタルコーチや著述活動を続ける。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年生まれ、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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