〈番組概要〉
+RONTEN、今回のテーマは「なぜ左派・リベラルは敗れ続けるのか」です。ゲストに文芸批評家の浜崎洋介さん、評論家の與那覇潤さんをお招きしました。2026年、二つの大きな選挙で左派・リベラル勢力は敗北を喫しました。2 月の衆院選では立憲民主党と公明党が電撃合流した「中道改革連合」が大敗し、9月には事実上の解散が決まります。同月の沖縄県知事選では左派「オール沖縄」の応援する当時の現職・玉城デニー氏が保守系の新人・古謝玄太氏に敗れることとなりました。世界的にも保守や右派とされる政党の台頭が目立ちます。なぜ左派・リベラルは敗れ続けるのか、月刊文藝春秋で書評連載「『保守』と『リベラル』のための教科書」を担当しているお二人に伺いました。
〈ゲスト〉
・浜崎 洋介|文芸評論家
1978年生まれ。文芸批評家。京都大学経営管理大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。日本大学芸術学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(学術)。著書に『小林秀雄の「人生」論』(山本七平賞奨励賞)など。
・與那覇 潤|評論家
1979年、神奈川県生まれ。評論家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年から地方公立大学で日本近現代史の准教授を務め、病気休職を経て2017年離職。2020年、斎藤環氏との共著『心を病んだらいけないの?』で小林秀雄賞受賞。近著に『江藤淳と加藤典洋――戦後史を歩きなおす』がある。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

