【習近平は「文化大革命の完成」を目指している】

【習近平は「文化大革命の完成」を目指している】

父は逮捕、習本人も下放…なぜ毛沢東を模倣?|文革研究が困難になりつつある|フーコー、サルトルに影響を与えた文革|文革60年…与えた影響とは?

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〈番組概要〉
 今回の「+HISTORY」は、ゲストに静岡大学教授の楊海英さんをお招きして「中国文化大革命はまだ終わっていない」をテーマにお話を伺います。
 1966年に文化大革命が発動してから、今年で60年を迎えます。楊海英さんは1月『未完の中国文化大革命 毛沢東と日本の連動』(PHP新書)を上梓しました。本書では、文化大革命前夜からその発動、そして現在までを、一次資料を駆使して詳細に綴られています。
 毛沢東が主導し、10年もの間中国の政治・社会に大混乱を引き起こした文化大革命とは、果たして何だったのか。後編では、文革が世界に与えた影響や、毛沢東の手法を踏襲する習近平の思惑についてお聞きしました。

〈ゲスト〉
・楊海英|静岡大学教授・文化人類学者
1964年、南モンゴルのオルドス高原生まれ。北京第二外国語学院アジア・アフリカ語学部日本語学科卒業。同大学助手を経て1989年に来日。総合研究大学院大学博士課程修了。博士(文学)。著書に第14司馬遼太郎賞受賞の『墓標なき草原(上・下)』、第3回「国基研 日本研究賞」受賞の『チベットに舞う日本刀』など。

〈MC〉
・高橋郁也|文藝春秋PLUS編集部
1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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