【専門家が語る“エネルギー政策”の問題点】

【専門家が語る“エネルギー政策”の問題点】

割合は高くないのに…「エネルギー=電力のイメージが」|政府に原子力賛成派が多い弊害|霞が関・官邸の距離感|エネルギーの自立を目指せ

大場紀章 ポスト石油戦略研究所代表、エネルギーアナリスト
橘川 武郎 国際大学学長

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〈番組概要〉
 今回の「+RONTEN」、テーマは「日本のエネルギー政策を徹底討論!」。ゲストは国際大学学長の橘川武郎さんと、ポスト石油戦略研究所代表の大場紀章さんです。
 イラン攻撃によりホルムズ海峡が事実上封鎖されたことで、世界的に「令和の石油ショック」とも呼ばれるエネルギー危機に陥りました。
 現在、イランとアメリカは停戦合意を進めているとも報道されていますが、現時点で国内においては原油やナフサの供給不足が懸念されており、予断を許さない状況が続いています。
 1970年代のオイルショック以来の危機を受け、日本のエネルギー政策はこの先どうあるべきなのか。後編ではエネルギーの専門家であるお二人に、日本の石油化学産業の展望や、エネルギー供給のあるべき姿についてお聞きします。

〈ゲスト〉
・橘川武郎|国際大学学長
1951年生まれ、83年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。専門はエネルギー産業論。東京大学社会科学研究所教授、一橋大学大学院教授、東京理科大学大学院教授などを経て現職。『エネルギー・トランジション』、『災後日本の電力業 歴史的転換点をこえて』など著書多数。

・大場紀章|ポスト石油戦略研究所代表、エネルギーアナリスト
1979年生まれ。京都大学理学部化学科卒。同大学理学研究科博士課程単位取得退学。民間シンクタンク勤務を経て現職。株式会社JDSCフェロー。専門は化石燃料供給、エネルギー安全保障、次世代自動車技術、物性物理学。著書に『シェール革命 経済動向から開発・生産・石油化学』など。

〈MC〉
・高橋郁也|文藝春秋PLUS編集部
1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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