【世界史から明治維新を捉える】

【世界史から明治維新を捉える】

「国民国家」とは何か|西南戦争の終結=明治維新ではない|大日本帝国完成まで|米国は常に中国を見ている|日本と朝鮮は合わせ鏡|明治維新が伝える“現代への教訓”

加藤 聖文 駒澤大学 教授
山下 覚 文藝春秋PLUS編集部
ライフ 国際 中国 ロシア 韓国・北朝鮮 教育 歴史

〈番組概要〉
 独自の視点で歴史を紐解く「+HISTORY」。今回は、駒澤大学文学部教授の加藤聖文さんをお招きして「世界からみた明治維新とは何だったのか」をテーマにお話を伺います。
 加藤さんは3月、『世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか』(SB新書)を上梓されました。「明治維新」と聞くと西南戦争(1877年)までをイメージすることが多いですが、本書では1910年の韓国併合までを明治維新として扱い、「大日本帝国」誕生までの過程を世界史の動きとともに描いています。
 今回は本書をもとに、明治維新を世界史の視点から読み解いていきます。

〈ゲスト〉
・加藤聖文|駒澤大学文学部教授
1966年生まれ。早稲田大学卒業後、大和証券勤務を経て早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程単位取得退学。国文学研究資料館助手、人間文化研究機構国文学研究資料館准教授などを経て現職。専門は日本近現代史・東アジア国際関係史・歴史記録学。『「大日本帝国」崩壊 東アジアの1945年』『海外引揚の研究 忘却された「大日本帝国」』など著書多数。

〈MC〉
・山下覚 |文藝春秋PLUS編集部
1989年、東京都杉並区出身。慶應義塾大学商学部商学科卒業後、2012年4月にダイヤモンド社入社。書籍編集、広告営業に従事し、2019年4月に文藝春秋に中途入社。ノンフィクション出版部、月刊「文藝春秋」編集部を経て現職。趣味はブラジリアン柔術。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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