〈番組概要〉
今回の「+JOURNAL」、テーマは「ロッキード事件——日本とアメリカの闇は今もあるか」です。
ゲストには、作家の真山仁さんとジャーナリストの奥山俊宏さんのお二人をお迎えしています。
「前総理の逮捕」という戦後最大の疑獄として知られる「ロッキード事件」。今年で田中角栄元総理の逮捕から50年となりますが、米国の公開資料などから、事件の新たな側面も見えています。
事件の全貌に迫るノンフィクション『ロッキード』を書かれた真山さん。そして今度は「小説」という形で事件を描いた、『シャドーゲーム』を出版されました。日米両国から、事件の裏にあった思惑を描かれた意図とは。
長年、ロッキード事件を追い、中曽根幹事長(当時)の「ロッキード事件のもみ消し依頼」をスクープした、奧山さんとともに伺っていきます。
〈ゲスト〉
・真山仁|作家
1962年大阪府生まれ。87年、同志社大学法学部政治学科を卒業後、中部読売新聞に入社。89年退職、フリーライターを経て、2004年に『ハゲタカ』でデビュー。近著に『玉三郎の「風を得て」』『ここにいるよ』『チップス ハゲタカ6』など。
・奥山俊宏|ジャーナリスト
1966年岡山県生まれ。1989年、東京大学工学部卒、朝日新聞入社。2013年、朝日新聞編集委員。2022年、上智大学教授(文学部新聞学科)。『秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか』で第21回司馬遼太郎賞を受賞。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

