〈番組概要〉
今回の「+HISTORY」、テーマは「池田高校の“神” 蔦文也とは何者だったのか」。ゲストはライターの田中仰さんと、映画監督の蔦哲一朗さんです。
田中さんは7月29日、『監督、神になる 池田高校 記憶の衝突』を上梓しました。1980年代、「やまびこ打線」で甲子園を席巻し一躍注目を浴びた池田高校。本書は、池田高校を率いた名将・蔦文也監督に対する、元球児による「金の好きな欲望ジジイ」という衝撃的な告発文から始まります。
蔦監督は、地元の英雄だったのか、金の亡者だったのか。本書は、そんな蔦監督の生い立ちから甲子園での活躍、晩年までを複数人の証言で追ったノンフィクション作品です。
今回は著者の田中さんと、お孫さんで映画監督の蔦哲一朗さんと一緒に、蔦文也監督の実像に迫ります。
〈ゲスト〉
・田中仰|ライター
1992年生まれ、千葉県出身。上智大学卒業後、ソニー・ミュージック、編集プロダクションKWCを経て、NumberWeb編集部所属。高校野球を中心にスポーツ関連ルポを執筆。『監督、神になる 池田高校 記憶の衝突』が長編ノンフィクションデビュー作となる。
・蔦哲一朗|映画監督
1984年生まれ、徳島県出身。東京工芸大学在学中に映画製作を開始する。2016年に池田高校野球部で3度の甲子園優勝を果たした祖父・蔦文也を題材にした『蔦監督ー高校野球を変えた男の真実ー』を監督・プロデュースする。その他の作品に『祖谷物語ーおくのひとー』『黒の牛』などがある。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

