〈番組概要〉
今回の+BOOK TALK、紹介するのは真山仁さん著『オペラティオ』です。
汚職にまみれた金融担当大臣が、銀座で刺殺された――。遺体のそばには「ざまあ」と書かれたメモが残され、犯人はその場で命を絶つが、同様の事件はその後も続く。SNSには喝采が広がり、模倣犯まで現れる事態に。政治家、新聞記者、公安調査庁の調査官、それぞれの思惑が絡み合いながら、日本社会が少しずつ崩れていく。
今回は著者の真山さんをゲストに迎え、作品の背後にあるテーマや、今の言論空間、そして政治空間を紐解いていきます。
〈ゲスト〉
・真山仁|作家
1962年大阪府生まれ。87年、同志社大学法学部政治学科を卒業後、中部読売新聞に入社。89年退職、フリーライターを経て、2004年に『ハゲタカ』でデビュー。近著に『玉三郎の「風を得て」』『ここにいるよ』『アラート』など。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

