「引き抜きというわけではなく…」コンテンツ・スリーの回答
一方、コンテンツ・スリーの社長はこう回答した。
「比嘉さんは共通の知人から紹介され、以前から芸能活動に関する相談を受ける機会がありました。今回の退所に関しても相談を受けており、ライジングさんともやり取りをしています。引き抜きというわけではなく、あくまで相談に乗っているという状況です。何より今後、弊社に所属して頂くかどうかに関しても何も決まっておらず、2月に入ってから話し合いの場を持たせて頂き、少しずつ進められたらと考えております」
比嘉の主演映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』(23年公開)の田中光敏監督が語る。
「彼女はサバサバした性格で、三重県での撮影期間中はサングラスもせず毎朝ジョギングをしていた。気付かれても気にしないようなタイプです。一方で、演じることへの覚悟も凄い。事務所には『この一カ月は作品のことだけ考えて過ごしたい』と伝えていたそうで、現場でも『夜中まで鏡に向かって芝居を作り込んでいた』と言っていた。女優として、幅が広がっていますよね。放映中のドラマ『フォレスト』でも、複雑な大人の感情を持つ女性を見事に演じていると思います」
比嘉が生み出す新たな“コンテンツ”に注目だ。
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