~今回の名品~
パラブーツ
1908年にフランスでヨーロッパアルプスの左端にあるフランス南東部の町“イゾー”で創業したシューズブランド。
アメリカでラバーブーツを発見し、ラバーソールを使用した革靴をつくることに着想を得ました。ブラジルのパラ港から良質なラテックス(ゴムの原料)を輸入し、ラバーソールを革のアッパーに合わせてつくられたのが「パラブーツ」です。
フランスを代表する本格靴ブランド「パラブーツ」。
幅広い世代に支持されるパラブーツの中でも、ブランドを代表する永世定番モデル「ミカエル」。そのミカエルが1945年に誕生に今年80周年を迎えた。それを記念して今回パラブーツの本社のCEOエリック・フォレスティエ氏が来日。
1つの品番がここまで長くブランドアイコンとなり続け、世界中のファンを魅了してきたのかこの機会にCEOに直撃インタビュー。
「文藝春秋PLUS」編集長村井は、パラブーツを何足も所有する自他共に認めるパラブーツファン。編集長自らパラブーツ愛を語りつつ、ミカエルのブランド戦略から⽇本市場への想いや今後の展望等に迫る、パラブーツファン必見の内容です。
【探訪先】
Paraboot青山店
〒107-0062
東京都港区南青山6-12-3
TEL:03-5766-6688
営業時間:11:00~20:00
休業日:年末年始
https://paraboot.shop/pages/boutiques
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Paraboot青山店
TEL:03-5766-6688
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source : 文藝春秋 メディア事業局

