【三井住友銀行が中小企業を支援する理由】

【三井住友銀行が中小企業を支援する理由】

法人向け総合金融サービス「Trunk」の秘密|2度の金融危機…頭取が明かす激動の行員人生|日本の再成長にコミットする【福留朗裕】

福留 朗裕 三井住友銀行頭取
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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三井住友銀行
ビジネス 企業 働き方

〈番組概要〉
 日本を代表する企業トップの、熱い思いを引き出す「TOP INTERVIEW」。今回は、三井住友銀行の福留朗裕頭取にお越しいただきました。
 三井住友銀行は今年5月、主に中小企業を対象に、デジタル総合金融サービス「Trunk」を立ち上げました。中小企業の悩みの種である経理業務の効率化や資金繰りのサポートをしてくれるTrunkは、すでに地域、年齢問わず幅広い顧客に受け入れられ、大きな反響があるといいます。
 今回は、「なぜ三井住友銀行は中小企業支援に力を入れるのか」をメインテーマに、福留さんにTrunkの強みについて伺っていきます。さらに後半では、福留さん自身の経歴にフォーカス。15年以上にわたる海外駐在の経験や、あの“国内最大手自動車メーカー”への転籍についてなど、たっぷりと語っていただきました。

〈ゲスト〉
・福留朗裕|三井住友銀行頭取
1963年生まれ。岐阜県出身。1985年に一橋大学経済学部を卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。ロンドン、香港、上海、ニューヨーク、トロントと計16年の海外勤務を経て、2015年に三井住友銀行常務執行役員・名古屋法人営業本部長。2018年トヨタ自動車常務役員。2023年4月より現職。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、26分)

source : 文藝春秋 PLUS動画

genre : ビジネス 企業 働き方