〈番組概要〉
今回の「+RONTEN」は、前財務官・アジア開発銀行総裁の神田眞人さんに「円安と闘った男が見た『世界の姿』とは」をテーマにお話を伺います。
神田眞人さんがこれまでの経験を赤裸々に明かした新著『世界金融秘録』が発売されました。本書は対ロシア制裁、為替介入、GAFAへの課税の試みなどの舞台裏を描き反響を呼んだ『文藝春秋』での連載に加え、国際交渉において抱いた危機感を綴った「書き下ろし」も収録。異例の回顧録といえる一冊です。
今回は本書をもとに、神田さんが考える“国際社会における日本の役割”、そしてこれからの世界経済に抱く危機感と希望についてお聞きしました。
〈ゲスト〉
・神田眞人|アジア開発銀行総裁
1965年兵庫県生まれ。87年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。91年、英オックスフォード大で経済学修士号取得。2021年から3年間にわたって財務官を務め、25年から現職。OECD企業統治委員会議長も8年務めた。『強い日本を残す 円安と闘った男がすべてを語る』など著書多数。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

