【『アンネの日記』を今どう読むべきか】

【『アンネの日記』を今どう読むべきか】

15歳の少女は“死んだ後でも生き続ける”|作家・小川洋子の“原点”に|隠れ家の日常を物語に変えた観察眼とユーモア|アンネの親友・ジャクリーヌさんが明かした素顔

小川 洋子 作家
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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読書 歴史

〈番組概要〉
今回の+BOOK TALKは『小川洋子が読みとく『アンネの日記』 NHK「100分de名著」ブックス編』です。小川さんは、ご自身の作家としての原点が『アンネの日記』にあったとおっしゃっています。本書はもともと、2014年にNHK「100分de名著」で小川さんが『アンネの日記』を取り上げられた際の内容がもとになっています。その後、単行本を経て、この度、文春文庫より文庫化されました。いま世界中で、多くの命が失われるという悲しい現実があります。そんな時代の中で、今こそ『アンネの日記』を読む意味はどこにあるのか——というテーマで、小川さんにじっくりと伺います。

〈ゲスト〉
・小川洋子|作家
1962年、岡山県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業。88年、「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞、91年、「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞。2004年、『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞を受賞。26年、『サイレントシンガー』で毎日芸術賞を受賞。海外での評価も高い。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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