【壇蜜が感じた“テレビの変化”】

【壇蜜が感じた“テレビの変化”】

“過激な演出”に悩んだ日々|喋れないことは増えたが「ある意味、挑戦と捉えている」|「ご飯を食べてても落ち着いて見れるテレビになってほしい」【壇蜜】

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
エンタメ 芸能 テレビ・ラジオ

〈番組概要〉
 話題のテーマをより深く知る「+SESSION」。今回のゲストは、タレントの壇 蜜さんです。2010年代からテレビやドラマなどで活躍されてきた壇 蜜さん。過去には過激な演出を求められ、悩んだこともあるといいます。SNSが台頭し、テレビの力や表現の幅が変容する現在、壇蜜さんが現場で感じているテレビの“変化”と、壇蜜さんが思う、こうあってほしいテレビの姿とは。

〈ゲスト〉
・壇 蜜|タレント
 1980年秋田県生まれ。昭和女子大学卒業後、服部栄養専門学校で調理師免許を取得。和菓子工場勤務、ホステスなどを経て、グラビアモデルとして活動を開始し、バラエティ番組のほか、ドラマやラジオなどで幅広く活躍。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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