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【市長が語る鎌倉の未来】

【市長が語る鎌倉の未来】

役所の下に文化財が…賛否両論の市庁舎移転問題への見解は?|オーバーツーリズムへの対処法|100年ぶり東海道線「新駅」誕生が生むもの|持続可能な市を創るために

松尾 崇 鎌倉市長
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長
ライフ 社会 教育 歴史 SDGs

〈番組概要〉
 「地方の課題を解決し、未来の街を創る」をコンセプトに、「+ LOCAL」という番組がスタートします。全国の自治体に編集部がお邪魔し、その地域の首長や、地域を代表する企業、そして教育機関の方々にお話をお聞きしていきます。
 第1回目の「+LOCAL」の舞台は、神奈川県鎌倉市。今回は鎌倉市長の松尾崇さんをゲストにお招きしています。老朽化による鎌倉市役所の本庁舎移転、オーバーツーリズム、そして約100年ぶりに藤沢駅(藤沢市)と大船駅(鎌倉市)の間に開業予定の東海道線の新駅。鎌倉市をとりまくさまざまな課題や未来に、市長はどのような思いを寄せているのか。その取り組みについて伺いました。

〈ゲスト〉
・松尾崇|鎌倉市長
1973年、神奈川県鎌倉市生まれ。鎌倉学園、日本大学経済学部を卒業後、日本通運で勤務。鎌倉市議会議員、神奈川県議会議員を経て、2009年鎌倉市長に就任。「かまくらプラごみゼロ宣言」を行うなど、持続可能な街づくりを推進している。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集部・村井弦、全編31分)

source : 文藝春秋 PLUS動画

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