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「戦犯の発表があったら、すぐ知らせてくれ」敗戦直後、東條英機はなぜ自決の道を選んだのか?
『東條英機「独裁者」を演じた男』より#2 -
「竹やりでは間に合わぬ」太平洋戦争時の“勇気ある”東條英機批判は評価すべきなのか?《激怒の真相》
『東條英機「独裁者」を演じた男』より#1 -
〈元V6森田剛が天才アナウンサーを熱演〉報道は常に“真実”なのか?『劇場版 アナウンサーたちの戦争』が現代に問いかける“不都合な事実の隠ぺい”
相澤冬樹のドキュメンタリー・シアター特別編 -
「英印軍は中国軍より弱い。補給についてとやかく心配することは誤りである」インパール作戦の失敗を招いた指揮官・牟田口廉也の“驕り”
『インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか』より#2 -
傷口からダラダラとウミを流す者、手榴弾で自決する者…“白骨街道”と呼ばれた“地獄のインパール撤退戦”《兵士の証言》
『インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか』より#1 -
ペリリュー島の海岸線一帯は一挙に火の海…わずか1万の日本軍は4万2000人の米軍にどのように戦いを挑んだのか?
『ペリリュー玉砕 南洋のサムライ・中川州男の戦い』より #2 -
太平洋戦争最大の激戦地・ペリリュー島を死守した中川州男大佐の実像「中川大佐は実に細やかな人だった」
『ペリリュー玉砕 南洋のサムライ・中川州男の戦い』より #1 -
「ルーズベルト、チャーチル、ハル長官は馬鹿すぎる」…武者小路実篤や横光利一も熱狂した、12月8日の日本人の心の真実
『[真珠湾]の日』より #4 -
「日本人の出っ歯を叩きのめす」…真珠湾攻撃に激怒したアメリカ国民が抱えていた、拭い難い“人種差別意識”
『[真珠湾]の日』より #3 -
「くそ野郎、しょんべん蟻め!」9カ月の交渉が決裂…日本人外交官を見送ったハル国務長官が、テネシー訛りで放った“罵倒”
『[真珠湾]の日』より #2 -
「日本のパイロットはすべて近眼」…ルーズベルト大統領が真珠湾攻撃まで疑わなかった、“信じがたいデマ”の数々
『[真珠湾]の日』より #1 -
日本人はなぜ山本五十六が好きなのか? “名将”に感情移入してしまうこれだけの理由《半藤一利×保坂正康特別対談》
『昭和の名将と愚将』より #1 -
「負けたっていうのは、こういうことか」草笛光子90歳が1945年敗戦の夏に見た山下公園のフェンスの向こう側
『きれいに生きましょうね 90歳のお茶飲み話』より#3