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「先生なんて、やめてよ……」ケイタイモ×TOSHI-LOW、本を書いた2人が語るお仕事の話

 ミュージシャンのケイタイモによるファミリーコミックエッセイ『家も頑張れお父ちゃん!』の発売記念ライブが、7月10日、代官山UNITで行われました。トークコーナーでは、ケイタイモが新曲「Traveler」のMVで絵を描いたという縁もあり、アコースティックバンドOAU(ドラマ『きのう何食べた?』や映画『新聞記者』の主題歌を担当)のTOSHI-LOWが登場。TOSHI-LOWが息子につくったお弁当を紹介した著書『鬼弁』と『家も頑張れお父ちゃん!』の発売日が近かったこともあり、盛り上がったトークの模様をお伝えします。

左からSCAFULL KING NARI、ケイタイモ、TOSHI-LOW

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『家も頑張れお父ちゃん!』の登場シーンと同じく、ケイタイモはラーメンマン、TOSHI-LOWは遠藤ミチロウのコスプレで登場。(マンガを読む)

ケイタイモ ハロウィーンのライブのときは間に合わなかったラーメンマンの衣装がやっと届いたよ。

TOSHI-LOW 届いたけど、なんか足りなくない? (ケイタイモの額にマジックで「中」と描く)。

ケイタイモの額にマジックで「中」と描くTOSHI-LOW

(会場拍手 写真撮影)

ケイタイモ OAUのMV用に絵を描くってことになった最初の打ち合わせのとき、俺の『家も頑張れお父ちゃん!』の書籍化が決まって、TOSHI-LOWに「インスタで連載しているマンガが、本になるんだよね」って言ったら「マジで!?」って驚いて、俺のことを「先生」って呼ぶようになって。

『家も頑張れお父ちゃん!』(ケイタイモ 著)

TOSHI-LOW アハハハ!

(会場から「先生~!」の掛け声)

ケイタイモ 「まじかよ、やめてくれ」ってなって。でもたぶんそのときには『鬼弁』の書籍化の話も決まってたと思うのよ。でもそれを一言も言わないから。俺、すごい泳がされてさ(笑)。二十何年前にライブハウスでほぼ一緒の時期にデビューしたのにさ……。

TOSHI-LOW はいはい。