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准教授の回答は…

「(台湾への同行は)A氏が希望したので許可した。民泊アパートは同じだったが同部屋ではない。自宅への宿泊は事実だが、A氏に強要したものでないので、ハラスメントには該当しないという認識。(性交渉の強要は)事実ではない。デートしたり手をつないだりといった恋人としての関係は一切ない。子供の送り迎えや夕食の用意は事実だが、強要したものではない」

 早大広報課は「2度にわたりしっかり調査をした。調査で直接俎上にのらなかった行為の中に教員として不適切な行動があった可能性があり、それが事実と認定されれば、厳正な対処を検討する」などと回答した。

 

「大学が何もしなければ同様の被害が発生する」と語るAさん。不信感から3月末で早大を退学し、米国で博士号取得を目指しながら裁判に臨むという。

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