〈番組概要〉
災害や健康、将来の生活への不安など、多様なリスクが広がる現代。そんな時代にどう備え、安心を築いていけばよいのでしょうか。新番組「SOMPO PLUS ACTIONS」は、SOMPOグループとともにそのヒントを探るシリーズです。
グループが掲げるパーパスは「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」。
その実現に向けて、経営トップは何を考え、どのように判断しているのか。経営者の原点と素顔から、グループが目指す社会のかたちをひもときます。
第1回目のゲストは、SOMPOグループCEO取締役代表執行役社長である奥村幹夫さんです。
ブラジルへのサッカー留学を経て入社し、一度退職後に再入社。異色の経歴をもつリーダーはどのようにグループの未来を見据えているのか。そのビジョンに迫ります。
※動画内では、奥村氏のプロフィールにつきまして「2006年、投資銀行に転職。12年に米州部長席付特命部長として復帰。」と公開しておりますが、正しくは「2006年、投資銀行に転職。09年に復帰。」です。お詫びして訂正いたします。
〈ゲスト〉
・奥村幹夫|SOMPOホールディングス グループCEO 取締役 代表執行役社長
1965年、埼玉県生まれ。89年、筑波大体育専門学群卒業後、安田火災海上保険株式会社(現・損害保険ジャパン)に入社。2006年、投資銀行に転職。09年に復帰。SOMPOケア社長、SOMPOインターナショナルホールディングスCEOを経て、2024年4月より現職。
〈MC〉
・新谷学|株式会社文藝春秋取締役・文藝春秋総局長
1989年入社。「Number」編集部、「週刊文春」編集部、月刊「文藝春秋」編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一部部長、2012年4月から6年間「週刊文春」編集長を務める。2018年より週刊文春編集局長として新しいビジネスモデル構築に従事。2021年7月「文藝春秋」編集長(執行役員兼務)。2023年6月取締役文藝春秋総局長就任。
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
source : 文藝春秋 PLUS動画

