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NewsPicks "平成末期”の意識高いブームは終焉した?

「さよなら、おっさん。」後に待っていた虚無

麻布競馬場 小説家
箕輪 厚介 編集者
村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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〈番組概要〉
 今回の「+BOOK TALK」、ゲストに作家の麻布競馬場さん、幻冬舎編集者の箕輪厚介さんをお迎えしました。直木賞の候補作となった麻布競馬場さんの『令和元年の人生ゲーム』。この度、文庫化されました。タワマン文学で颯爽と文壇に登場した麻布競馬場の本命小説であり、2024年には直木賞の選考会でも台風の目となり、まさかの評判を得ました。一方の箕輪さんですが、3月30日に『他人の不幸はマヌカハニー』を出されました。どちらも、あまりにもめまぐるしく変わる社会の「トンマナ」に翻弄される人々について書き切った本です。今回、お二人にはそれぞれの本を読んでいただいています。お2人に、それぞれの本のテーマでもある「令和」「タワマン文学」「港区」をテーマに語り合ってもらいました。

〈ゲスト〉
・麻布競馬場|作家
 1991年生まれ。慶應義塾大学卒。2021年からTwitterに投稿していた小説が「タワマン文学」として話題になる。2022年、ショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』でデビュー。Z世代を描いた『令和元年の人生ゲーム』で第171回直木賞にノミネート。

・箕輪厚介|幻冬舎 編集者
 1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。その後も、『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、『多動力』(著)堀江貴文 /『メモの魔力』(著)前田裕二 /『日本再興戦略』(著)落合陽一などを編集。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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