【令和のイラン石油危機は73年オイルショックよりはるかに深刻】

【令和のイラン石油危機は73年オイルショックよりはるかに深刻】

(前編)「危機の20年」との共通点|“戦後敗戦”を象徴する福島原発事故|日本には石油精製能力がない|「曖昧戦略」の使い方【船橋洋一】

村井 弦 文藝春秋PLUS編集長

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ニュース 国際

〈番組概要〉
 今回の「+RONTEN」のテーマは、「日本は戦後、ふたたび敗戦したのか」。ゲストにはジャーナリストの船橋洋一さんをお招きしました。
 混迷が続く中東情勢を筆頭に、世界が未曾有の危機を迎えるなか、船橋さんは3月に実業之日本社から『戦後敗戦 7つの国家危機を徹底分析』を出されました。船橋さんは、日本の「失われた30年」を振り返る際、その背景には本書で示された「7つの敗戦(危機)」があると指摘しています。
 今回は特に今、世界情勢のなかで注目を集めている2つのテーマ、「石油」と「為替」についてお話を伺います。前編では70年代石油ショックについて、令和の石油危機とも言われる現在と比較しながらご解説いただきました。

〈ゲスト〉
・船橋洋一|ジャーナリスト
1944年、北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社に入社。北京・ワシントン特派員、アメリカ総局長などを経て主筆を務める。退社後は独立系シンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」を設立し理事長に就任。『カウントダウン・メルトダウン』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

source : 文藝春秋 PLUS動画

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