【ヒント】
役者から司会者まで引っ張りだこの“イケメン”&“イクメン”の俳優は?
「中学は真面目だったのに、高校に入ると勉強する気がせず、毎日ゲームセンター通い。夏休みは先輩のうちを泊まり歩いたり。高校時代に一生分サボったので、仕事を始めてからはずっとサボってません。病欠も一度もないほど(笑)」
雑誌「メンズノンノ」の専属モデルなどを経て映画「花より男子」で役者デビュー。以来、映画、ドラマ、舞台から番組司会まで、着実に信頼を積み上げ仕事の幅を広げてきた。
家庭では6児の父で、料理もプロはだし。10人分の家族の昼夜の食事を担当し、子どものお手製バッグも作る“イクメン”としても知られる。
「20代前半は、役者なのでバラエティや司会はやりたくないとまるで中二病のようでしたが、やってみると、必ず発見があり新しい扉が開く。だから何でもやってみるのが一番大事。やる前から拒否してたら進歩もないし、乗り越えられないですね」
この春から朝のニュース情報番組の司会者にも初挑戦。さわやかな朝の顔として期待が集まる。
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source : 文藝春秋 2021年5月号